Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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05

12

00:46
Wed
2021

No.0375

夜の欠片展(会期延期)

来月、アモーレ銀座ギャラリーにて開催されます、石井ルイさん企画のグループ展「夜の欠片」に出展予定です。
本当はGW明けの5月10日から開催予定でしたが、緊急事態宣言を受け、一か月程の延期となりました。

まだ予断を許さない時期ではありますが、既にDMをお渡ししてしまった方もいらっしゃるので、とりあえず延期後の日程のお知らせをさせて頂きます。
出展作品は未定ですが、テーマに相応しい作品を新作含めて数点、展示予定です。
ミ・アモーレギャラリーの企画展に参加させて頂いたことはありますが、アモーレ銀座ギャラリーでの展示は初めてです。
また、ご一緒する作家さんも初めての方も多く、とても楽しみです。

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夜の欠片展
2021年6月7日(月)~13日(日)12:00~19:00(最終日 ~17:00)

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出展作家
卯月螢/川井眞理子/白眼白/TUNa/丸子眞由/mikaru/由良瓏砂

アモーレ銀座ギャラリー
〒104-0061
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル515
Twitter @AMORE_Ginza
URL https://www.gallery-amoreginza.jp/

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06

12:55
Thu
2021

No.0374

盤魔殿スピリチュアルラウンジ

《哲学者の薔薇園》と何度かコラボさせて頂いている、異端のDJイベント盤魔殿。
今回、四谷三丁目に新たにオープンしたCON TON TON VIVOにて、イベントを開催するとのことで、DJ参加が決まりました。
日常的には触れることのできない、未知の音楽と映像に包まれるという体験ができます。
是非足をお運び下さいませ。

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盤魔殿スピリチュアルラウンジ DISQUE DAEMONIUM SPIRITUAL LOUNGE

2021/5/28(fri)
18:00 open / 19:00 start
Charge \1000

出演DJ:
DJ Aura Noir
DJ Necronomicon
DJ Qliphoth
DJ SubRosa

まったりと瞑想しながら意識を変革しチャクラを開くディープリスニング覚醒イベント
アンビエント、ニューエイジ、スピリチュアルジャズ、トラッド、フォーク、民族音楽、劇伴音楽、サントラなど、ラウンジ的な音楽でリラックスしながらお店のラム酒など楽しんで頂けたら!
Ambient, New Age, Spiritual Jazz, Trad, Folk, Ethnic, Easy Listening, Theatrical, Soundtracks, Lounge etc...

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■DJ Qliphoth
フリンジカルチャー研究を標語として抑圧された文化の顕彰・発掘・再評価に従事。反天皇制オカルティズムの潮流と日本の地下音楽との結節点である「巫女舞いろ」を全面的に支持。アングラ演劇からも抹殺された芝居集団「曲馬館」および後継としての「風の旅団」と「野戦之月」ならびに天井桟敷・万有引力の音楽家J.A.シーザーの音源復刻などを実現。盤魔殿所属。

当日の聞かせどころ
日本暗黒演劇史と題して、天井桟敷、万有引力、月蝕歌劇団、曲馬舘、風の旅団、野戦之月、水族館劇場、状況劇場などの劇中歌・挿入歌・主題曲を中心に70年代から80年代へのオマージュを込めて選曲します。


■DJ Necronomicon
剛田武 77年パンクに衝撃を受けバンド活動開始。80年代前半地下音楽と交わる。サイケバンドでTV番組『イカ天』に出演するも94年に解散。サラリーマン生活の傍ら2005年にブログ「A Challenge To Fate」をスタートし、音楽サイトJazzTokyo等で執筆活動。著書『地下音楽への招待』(ロフトブックス2016年)。DJ NecronomiconとしてDJイベント『盤魔殿』および自主レーベル「Les Disques Du Daemonium」を主宰。

当日の聞かせどころ
<精神の微睡み>をテーマに、古き良き純邦楽・現代音楽・民俗音楽・電子音楽中心のセットリストを考案中。聴いている人を眠らせることができれば大成功。


■DJ Aura Noir a.k.a黒い瞳
写真・美術モデル、舞台役者、雑音楽家、デザイナー、アートディレクター。
現在はノイズ・アンビエントユニットINIBURAにミュージックソー、打楽器、おもちゃ楽器、朗読などで参加。ソロでアンビエント・環境音楽を制作。

当日の聞かせどころ
民族音楽、プログレ、エレクトロニカなどから、土着的な要素のある儀式的音楽を。


■DJ SubRosa a.k.a由良瓏砂
女優。ライター。オカルティズム。YScompany所属 yscompany.biz アートサロンカフェ《哲学者の薔薇園》、創作人形工房アトリエ・アスフォデル、アンティーク・レトロ雑貨店ロサアンティカ、演劇ユニットMONT★SUCHT主催。

当日の聞かせどころ
今回は幅広いジャンルから、精神性の高い曲をセレクト致します。盤魔殿のお客様にも楽しんで頂けますように。


CON TON TON VIVO
〒160-0006 東京都新宿区舟町7番 舟町ビルB1
TEL 03-6274‐8383
ご予約⇒https://www.contontonvivo.com/reservations

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29

23:10
Thu
2021

No.0373

ロサアンティカ ガレージセール@茶房なかじま 第三弾

連休中の5月3日(月)12-19時、茶房なかじまさんにてガレージセール第三弾を行うことになりました。

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今回は前回に引き続き、衣類の他に雑貨や食器、標本などを出品したいと思っております。
ウクライナのクロッシェも、まだまだございます。
前回の様子はこんな感じでした。

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ゴールデンウィークも緊急事態宣言下で、様々な施設が閉館になっていますので、出掛ける予定のない方も多いかと思います。
ですが、健康の為には外光を浴びた方が良いですし、ストレス解消にもなります。
ガレージセール会場は屋外ですし、密になることはまずないと思いますので、ぜひぜひお散歩がてら遊びにいらして下さいませ。

茶房なかじま
東京都杉並区久我山5丁目22-13
070-2656-1516
(富士見ヶ丘駅下車、徒歩2分)

ガレージセールでは、いつもなかじまさんのランチやお菓子を頂いています。

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ランチの、黒酢ポークサラダとオリーブごはん。

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ヴィクトリアケーキとコーヒー。

いずれも美味しいので、ぜひ召し上がってみて下さいね。

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25

21:04
Sun
2021

No.0372

築土神社、お座敷天ぷらおかめ

ハフリーヌさんのしおりでは、靖國神社の次に廻る場所は彌生廟となっていましたが、もう閉館時間を過ぎていた為、九段会館へ。
工事中の九段会館ですが、建物は見られました。
その前にある弥助砲は、幕の隙間から覗いてみよう、という試みでしたが、見えませんでした。
それから中坂を上り、築土神社へ。
コンクリートのビルが社務所となっているのか、鳥居はビルの隙間に嵌まるように立っています。
ビルの上部には切っ先を上にした、剣をモチーフにした装飾があります。なんて現代的な神社。
戦前は平将門の首桶が祀られていたそうですが(戦火で焼失)、神社のサイトによれば将門の首自体が祀られていたという記録もあるそうです。
この神社の奥には世継稲荷というお稲荷様がありました。
ハフリーヌさんによれば、世継というのは子宝のことではなく、後代に継いでいくという意味があるのでは、とのこと。

ビルの下にこんな由来のある神社があるとは、ハフリーヌさんの引率がなければ知る由もありませんでした。
寺社巡りはまた企画しております。
神仏に対する信心があればどなたでもご参加できますので(できれば着物が望ましい)、ご興味あればお問合せ下さいね。

ここでハフリーヌさんと別れ、築地のおかめに向かいます。
玄関で小松さんと合流。
お手伝いに行っていた時は裏口から入っていましたので、表玄関から入るのは初めてで、これだけで新鮮。

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おかめについての、以前のブログはこちら

お座敷は屋台作りで、客席は掘り炬燵状になっています。
目の前で天麩羅を揚げてくれるという贅沢さ。

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同行のお二人は日本酒を頼んでいましたが、飲めない私はお茶を頂きました。

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まずは筍の煮物と、菜の花のお浸し。
春の香りがします。

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お造りはインドマグロと、マコガレイ。
包丁が綺麗に入っているので、歯応えが違います。
マコガレイは透き通ってプルプル。
お魚は魚屋さんによって、全然質が違うので、仕入れるお店は決まっているそうです。

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いよいよ天麩羅を揚げ始めます。

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琥珀色の綿実油に極太のアスパラと、大きな海老。
アスパラが大きいのに全く筋がない、と小松さんが感激していました。
海老は二匹揚げるお店が多いそうですが、おかめは一匹で、普通より大きな海老を使っているのだそう。
天麩羅はお塩か、大根おろしの入った天つゆで頂きます。

合間に小鉢が出てきます。
自家製のからすみと大根を重ねたもの。
食感の違いがお互いを引き立てあっています。

次の天麩羅はシロギスと、タラノメ。

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合間に、ノビルとアオヤギの酢味噌和え。
ノビルの辛みが、鼻を突き抜けます。
盛ってある染付の小鉢は、先日西荻窪の骨董屋巡りをした時に、購入されていたものでした。

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そしてメゴチとコシアブラ。
コシアブラって山菜、初めて聞きましたが、かなり野性味があって美味しい。
クセが強い山菜は、天麩羅にすると丁度良いのですよね。
白身魚はあっさりして上品。
対比的な2品の組み合わせで出しているようです。

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続けてホタテとベビーコーン。
ホタテは固くならないようにほとんど火を通さず、逆にベビーコーンはしっかり揚げて甘味を出すのだとか。

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煮アワビを挟んで、アユと新生姜。
小さ目のアユは内臓ごと揚げてあるので、苦みがあります。
新生姜は辛みは薄れ、瑞々しい揚がり具合。

トマトのコンポートは、デザートのように甘くて美味しかったです。
その次が小津安二郎監督発案という天丼ですが、もう相当お腹いっぱいだったので、小盛にして頂きました。
小津監督は多い時は月3回程、おかめを訪れていたそうで、今でも愛用の湯飲みが置いてあるそうです。

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味の濃いたれで頂く天丼がまた、絶品でした。
細かく刻まれた漬物も、箸休めに丁度良いのです。

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水菓子は涼し気なガラス容器に盛られた、苺とパイナップル。

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最後にエスプレッソとおこしで締め。

一回で普段の一か月分の外食費くらい掛かってしまいますので、そうそう行けませんが、滅多にない贅沢をさせて頂きました。
美味しい江戸前の天麩羅を食べたい方、是非伺ってみて下さいませ。

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お座敷天ぷら おかめ
東京都中央区築地2-12-2
03-3541-2288
※日・祝休み、完全予約制

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24

14:27
Sat
2021

No.0371

靖國神社参拝

着物でお出かけしましょう、との呼び掛けに応じて下さったハフリーヌさんまいみーさんと、先日靖國神社に行ってきました。
神社に疎い私お勧めの神社を伺ったところ、それなら靖國神社にしましょう、とハフリーヌさん。
遊就館に一度行ってみたかったので、ぜひご案内して下さい、とお願いしました。
まいみーさんとは、築地のお座敷天ぷら おかめに一緒に行こうと話していたので、折角なら靖國も、とお誘いしました。

靖國参拝であれば白が良いかな、と、白地に白・ピンク・赤の散らされた花模様の着物を選びました。
桜だったら良かったのですが、桜に見えなくもない、謎の花たちです。
帯は初めて締める、ピンク地に金刺繍のものを。

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当日は市ヶ谷の駅で待ち合わせ。
ハフリーヌさんは、当日回る場所を描いたしおりまで作って来て下さいました。

道すがら、三人の装いの共通点が蝶であることを、ハフリーヌさんが指摘されました。
私はピアス、まいみーさんは着物の柄、ハフリーヌさんは半襟の柄が蝶だったのです。
死者の魂の象徴だと、意識した訳でもなかったのに、面白い符号です。

靖國神社へは九段下駅からしか行ったことがありませんでしたが、坂を上らないといけないので市ヶ谷からの方が行きやすいのだそうです。
南門から入り、拝殿で一度お参りしてから、ハフリーヌさんの案内で本殿の周りをぐるりと一周。

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靖國神社の源流である、元宮。

南門の脇には、神道無念流 練兵館跡がありました。
斎藤弥九郎など剣士の話などしつつ、様々な部隊の戦友会の植樹を眺めたり一面に文字の刻まれた碑を読み解こうとしたりしながら、裏手まで行くと、お茶室と庭園がありました。

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池のほとりには菖蒲が咲いていて、立派な鯉が泳いでいます。
池に掛けられた石橋は日本一の長さなのだとか。

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靖國会館、遊就館はいずれも、建物の前に鯱が設置されていました。
遊就館前には、戦没馬、伝書鳩、軍犬の慰霊像が建っています。

能楽堂の前に桜の標本木があるというのを遠目に、参集殿前まで戻ってきました。

さて、いよいよ正式参拝の申し込み。
受付で申込用紙を書いて玉串料を納め、参拝時間までに映像で参拝手順を確認。
時間になったら、まずは手水を行い、神職について回廊を本殿まで案内されます。
途中、祓所で祝詞奏上があり、参列者の穢れが祓われます。

本殿には装飾枠の立派な鏡が据えられていました。
調べてみたところ、西南戦争戦没者の合祀臨時大祭の際、明治天皇が贈られた幣帛料で作られたものなのだそうです。

神職の祝詞奏上を拝聴し、玉串を供えて参拝は終了。
昇殿参拝は望めば可能とはいえ、そんな機会もありませんでしたので、滅多にない貴重な体験をさせて頂きました。

ハフリーヌさんから、靖國神社についてのあれこれも教えて頂きました。
祭神は英霊、つまり戦争で国の為に命を落とした方々。
女性も軍属であれば祀られている場合も。
逆に軍人であっても、自死や病死であれば祀られていないそうです。
その数246万6千余柱。
合祀祭では、皇族の女性が英霊の使命を筆書きし、輿に入れて夜中、両側に遺族の並ぶ中を本殿まで行列して進むという手順で、新たな英霊が祭神に加わります。
遊就館にも資料がありました。
なお、ご神体は剣と鏡。
大鳥居は東を向いて建てられているそうです。

本殿を出て、遊就館へ。

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玄関ホールには零戦や機関車が飾られています。
エスカレーターで2階へ上がり、まずは日清戦争、満州事変等の資料室。
最初じっくり見ていましたが、それだと時間が足りないので一通り回りましょう、とのハフリーヌさんの提案で、少しスピードアップしました。
展示室には特攻艇や回天も展示されていて、これらが実際に使われていたのだと思うと、歴史の重みに思いを馳せずにはいられません。

出征兵からの手紙なども多く展示されていますが、昔の日本人は本当に皆達筆で、惚れ惚れしてしまいます。
最近文字を書くこと自体ほとんどないですもんね…。

特別展の「靖國神社と刀剣」展も素晴らしかったです。
展示品には「包丁正宗」などの珍しい刀剣も。
大太刀とかどうやって抜くんだろう…。
北斗七星の刻まれた七星剣について、破軍星が持ち手に向いているものがあるのは何故か、などと話しながら、匠の技を堪能。
出口には撮影スペースも。

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中門鳥居を出てから拝殿の写真を撮ったのですが、傾いた陽が不思議なくらい大きく見えました。

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お茶でもしましょうか、と休憩所に入ろうとしましたが、もう閉店時間だったので、自動販売機でコーヒーや甘酒を購入し、外のベンチでハフリーヌさんの持ってきたおやつのどら焼きを頂きました。

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大鳥居までの道沿いには、全国都道府県の土で作られた様々なデザインの「さくら陶板」が、散策者の目を楽しませてくれます。
坂を降りる途中に振り返ると、大鳥居の威容が眺められました。

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九段下からのルートを辿れば、参拝者へのインパクトはより強く与えられることでしょう。

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長くなってしまったので、続きはまた。

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