Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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2022

No.0417

ドール服ワークショップ&ツイキャス配信

レトロ喫茶ブログライターや、《哲学者の薔薇園》/ロサパルティのフリマやツイキャス配信のゲストとしてもお世話になっている瑠璃さんとのコラボで、サロン・ド・シャルーンにてドール服のワークショップを開催することになりました。
2500円で1ドリンク付き、生地を一種類お選び頂く他、私の私物の端切れは「ご自由にお使い下さい」のコーナーを設けて使い放題!
大変お得な内容となっております。
終了後には記念撮影タイムも設けております。

素敵な生地を選んで、ドールにお洋服を作りましょう♪
ドールメーカー、サイズ不問。

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日時
2022/1/29(土)
第一部:10-13時
第二部:15-18時

料金
2500円 教材費・講習費込み、1ドリンク付き

持ち物
縫い針、まち針、ハサミ、筆記用具
(お持ちでない方はお貸しすることも可能です)

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会場
東京都新宿区新宿1-19-6 601
サロン・ド・シャルーン

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ご予約はこちらで承ります。

また、ワークショップに先立ちまして、瑠璃さんに教わりながら私もドール服の製作に挑戦!
瓏砂ドール達もモデル参加します。
こちらも是非、ご視聴下さいね。

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この深雨ちゃんのワンピースは、私とお揃いで作って頂きました

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こちらのオトナアリスプロジェクトのプーリップちゃんのお洋服も、瑠璃さん作

2022/1/18(火)20-
瑠璃コラボキャス ドール服試作
ツイキャスのアドレスはこちら

初心者様や男性の方、大歓迎!
お気軽にご参加下さいませ。

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28

23:22
Tue
2021

No.0415

ピアノ朗読歌劇「くるみ割り人形とねずみの王さま」レポート

12月18日(土)、19日(日)に開催した、ピアノ朗読歌劇「くるみ割り人形とねずみの王さま」。
お陰様で、大変ご好評のうちに終了致しました。

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由良瓏砂版マリイver.

企画から3年の年月を経て、無事に終えることができ、感無量です
リアルタイムでご視聴下さった方も結構いらして、嬉しい限りです。
アーカイブは閲覧期限などございませんので、まだご覧になっていない方は、是非ともご視聴下さいね。

当初は横浜人形の家 あかいくつ劇場での公演を想定し、書割幕を使用しよう、とか、劇中劇の第二部は人形劇形式で見せようとか、色々な演出案がありました。
今回サロン・ド・シャルーンでの開催となったので、その辺りは大幅に変更。
周囲をクリスマスツリーやくるみ割り人形、オーナメントやモールで飾り付けし、クリスマスの雰囲気を演出しました。
衣装も白で揃えよう、という案を変更し、ビスクドールのような華やかな衣装に、と変更。
朋恵ちゃんはこの公演の為にマリイの衣装を自作し、注文していたのに間に合わなかったねずみの耳も、前日に作ってきてくれました。

シナリオは朗読劇用に多少改変しているものの、基本的な流れは原作に忠実です。
が、ラストのみ、ナッツさんオリジナルの脚色がされています。
未見の方の為に詳しくは書きませんが、ドイツ表現主義の映画「カリガリ博士」を彷彿とさせる、衝撃のラスト。

劇中曲は全34曲!
そのうち、歌入りの曲が14曲。
タイトルは以下になります。()内は歌う人です。

・プルプルプムプム(幽蘭)
・カリリンポリリン(くるみ割り+みんな)
・時計の振り子は(ドロッセルマイエル)
・固いくるみのおとぎ話のはじまり(幽蘭)
・焼肉、わけてくださいよ(マウゼリンクス夫人)
・脂身が少なすぎるよ!(王さま+みんな)
・たんと用心なさいまし(マウゼリンクス夫人)
・クラカトウクのくるみ(ナッツ・ドロッセルマイエル)
・マウゼリンクス夫人の最期(マウゼリンクス夫人)
・固いくるみのおとぎばなしのおしまい(幽蘭)
・七つ頭のネズミ(ネズミの王+みんな)
・お菓子の国(くるみ割り+マリイ)
・どうして忘れるなんてできるでしょう(マリイ)
・ほっぺが熱くなる(マリイ)

歌は、幽蘭ちゃんがお手本に歌った録音を聞きながら練習しました。
当然ですがとてもクオリティが高く、皆ボーカルレッスンに行ったりと、歌いこなそうと一生懸命でした。

そうして迎えた本番。
ご観覧頂いたお客様の感想の一部をご紹介致します。

★早く帰って来れたので見れました!
原作は読んだ事なかったので楽しかったです😃
音楽も衣装も人形も、もちろん朗読も素晴らしかったです✨
お疲れ様でした。

ちゅー🐭

★おはようございます。
昨日、拝見させていただきました。

配信専用なのがもったいないですね。
でも、素晴らしかったです!
楽曲も良かったですね。

★先日は配信お疲れ様でした!
大島さんの声はやはり可愛らしく、お人形との共演も微笑ましかったです。常川さんはダンディでした!
その中に聞こえる懐かしい歌声。
(中略)やはりゆうらんさんのお声が好きだなと思いました。

演出のナッツさん、音楽の幽蘭ちゃんからは、本番が一番良かった!とお褒めの言葉を頂きました。
皆様からのご感想も、まだまだお待ちしております♪

アーカイブはこちらの「ライブ履歴」よりご視聴頂けます。

それでは皆様、良いお年をお過ごし下さいませ!

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大嶋朋恵版マリイver.

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04

23:05
Sat
2021

No.0411

ピアノ朗読歌劇「くるみ割り人形とねずみの王さま」

2年半も前から準備していながら、コロナ等で延期を続けてきた朗読劇「くるみ割り人形とねずみの王様」。
沢山の方々に協力をお願いしておきながら、なかなか実現できなくてごめんなさい。
このたびとうとう、ツイキャス配信による上演が決定しました。

何しろくるみ割り人形ですから、上演時期はクリスマス期間一択。
今年を逃すと、また一年先になるところでした。
劇場公演ができないのは残念ですが、こういう形も新たな試みとして、意義あるものと思います。

配役は主人公マリイと、相手役のくるみ割りを含めた複数役を、私と大島朋恵嬢が入れ替え制で。
2018年の喫茶茶会記での公演時は、くるみ割りは常川さんとナッツさんのご子息でミュージカル俳優の、常川藍里さんが務めて下さいました。

常川博行氏と村上ナッツさんは、前回同様ドロッセルマイエルとその妹役。
常川さんは他にもマリイの父や王様など、沢山の役を演じ分けます。

そしてこの朗読劇の為に永井幽蘭嬢が、歌付きの15曲を含めた30数曲もの楽曲を、作曲して下さいました。
普通では考えられないくらいの豪華な朗読劇です!!!
本番では幽蘭ちゃんが録音して下さった音源を使用します。
幽蘭ちゃんの歌声もちょっと聞けます♪

上演時間は全体で2時間近く、3部制という大作です。
たっぷりホフマンの世界に浸れると思います。
しかもなんと、無料配信!!
バレエ等でくるみ割りをご存じの方は多いと思いますが、ホフマンの原作を読んだことのある方は少ないのではないかと思います。

PCからですと、アプリをインストールしなくても、下記URLでご視聴頂けます。
また、アーカイブも残しますので、リアルタイムでご視聴ができなくても、後からご覧頂けます。

以下、詳細となります。

**********
ピアノ朗読歌劇「くるみ割り人形とねずみの王さま」
《哲学者の薔薇園ツイキャス公演》

2021年12月18日(土)19:00
2021年12月19日(日)14:00
(一部配役入れ替え)

原作:E.T.A.ホフマン
脚本・演出:村上ナッツ
音楽:永井幽蘭
出演:大島朋恵 由良瓏砂 常川博行 村上ナッツ
音響操作:神崎悠雅
撮影:小松晋一朗

配信URL
https://twitcasting.tv/antica_rosa

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撮影
大島朋恵:荒川れいこ[zoisite]
常川博行・村上ナッツ:吉成行夫

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09

29

00:21
Wed
2021

No.0400

空に溶ける 闇に浮かぶ展レポートⅢ

レポートはⅡで終わりにしようと思っていましたが、Facebookに載せた記念写真が思いの外好評で、記録にもなるので残しておこうかな、と思ったので、レポートⅢでは出展作家様やお客様のお写真を載せていこうと思います。

在廊に関しては人それぞれに考えがあり、敢えて自分は人前に出ない、という作家さんも少なからずいらっしゃいます。

私は憧れの人形作家だった三浦靜香さんたちのグループ展が、レースに囲まれた非日常的な夢の様な空間で、当時は文字通り会場に入り浸っていて、今思うと迷惑な客だったかも知れません。
そんな場所を自分でも作りたいと思い、人形を作り発表し始めたようなところがあります。

ですので、会場でお茶やお菓子を出してお客様をもてなし、お話をするのが何より楽しみなのです。
今回は感染症対策の為、会場内で飲食は不可でしたが……。
一時期経営していたカフェバー営業も、その延長のつもりでした。

そんな訳でいつも展示の際には、お客様の長居・長話大歓迎という、普通のギャラリーでは考えられないような状態になります。
(他のギャラリーではやらないで下さいね)
お写真も、作品も自分も大歓迎です。バンバン撮って宣伝して下さいね、とお願いしています。
(これも、グループ展の場合私に限りますのでご注意)

とはいえあまり自分から撮ろうとは言わないので、後から考えたら貴重なお客様との2ショットを逃してしまったりもしていて若干後悔。。

この状況下に駆け付けて下さったお客様方には本当に感謝です。

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初日。作品を購入して下さった、青野さんと。

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初日。聖和さんと鶴川さんというレアな2ショットを思わずパシャリ。

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16日。在廊作家が9人中6人と多かったので記念写真
左から千帆さん、卯月さん、alkibacoさん、ナッツさん、瓏砂、瑠璃さん。

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16日。銀座での展示にいつも来てくれる、ゆみちゃんと。

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16日。千帆さんのモデルでもある、みかげさんと。

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17日。ギャラリートーク終了後。左から千帆さん、瑠璃さん、瓏砂、小松社長、松尾さん。

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最終日。遠路来てくれたなほちゃんと。

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最終日。瞳ちゃんと。写真家の吉成さんが撮って下さいました。

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09

25

01:51
Sat
2021

No.0399

空に溶ける 闇に浮かぶ展レポートⅡ

「空に溶ける 闇に浮かぶ」展のレポート第二弾は、それぞれの作家さんの作品紹介です。

こちらも、入って右の壁からご紹介します。

澁谷瑠璃さんの、中央に飾ったF50の大きな作品は「黄昏、あるいは二つの世界の裂け目」。

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アートコレクターズでご紹介頂いた記事にも、メイン作品としてこの作品の写真を載せて頂きました。
マンディアルグの「ダイヤモンド」を彷彿させるこの作品は、今回のテーマ「空に溶ける 闇に浮かぶ」の空と闇、どちらにも相応しいと思ったのです。

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その左側は、上段左から「ラスカ No.4」「視えるの」、中段左から「僕のお星さま」「ロストメモリー」「冥土のおみやげ」
その下の三点は額入りのポストカードで、会期中に何点か売れたので途中で入れ替えていました。

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右側は上段左から「エメラルドの戦士」「ViM」、中段左から「third eye」「透明 Ⅱ」、そして下段が「逃避行 ショパンと共に」

澁谷さんの絵は、額も合わせてご自身で作っているものが多いのですが、「視えるの」「僕のお星さま」「エメラルドの戦士」に関しては、ロサパルティでお譲りしたパーツを使用して頂いています。
「逃避行 ショパンと共に」は、最近澁谷さんが行っている、古い作品を燃やすという儀式で、燃え残った部分を展示した作品。
この作品が良い、という方が意外に多かったのが、興味深く思いました。
燃やす予定だった絵を一点、私も購入させて頂いたのですが、他にも20点以上の絵がありますので、今後ロサパルティのWEBサイトで扱わせて頂きたいと思っております。

次は、私由良瓏砂の作品コーナー。
収納スペースになっている扉と、その横の台の上です。

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上の板絵二点は錬金術をテーマとした作品で、「Rosarium Philosophorum」「Opus Magnus」
中央が今回の展示の為の新作「受難の果実」

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人形の顔は喜怒哀楽を現していて、顔が入っているのは、パッションフルーツの実を乾燥させたものです。
その右の丸い額が聖ルチアを描いた「闇の光」
その下が左から、暁の女神と夜の女神「Eos e Nyx」、シュレーディンガーの猫をモチーフにした「観察者」、木の妖精を描いた「ドライアド」
そして旧約聖書に題材を取った「エステル」と、アステカ神話の神をモチーフにした「ケツァルコアトル」
展示台の上の立体額は、オルフェウスの妻エウリュディケをモチーフにした「冥界の鏡」

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大抵展示の時には、いずれかの作品に人気が集まるのですが、今回は「観察者」と「冥界の鏡」が好評でした。

展示台の上部は、卯月螢さんの作品です。

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左から「アネモネの心」「花が咲くまで」

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左から「花束」「薔薇天使」

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上から「fallen tree #1」「fallen tree #2」
ペン画の表現が益々精密さを増していて素敵でした。
お客様も、近寄ってつくづく眺めている方が多く、「薔薇天使」は特に評判が良かったように思います。
また、物販で販売されていたドローイングも好評でした。
私も、大好きな時計草をモチーフにしたドローイングを購入させて頂きました。
ご自分であまり上手く作品の解説が出来なかった、と仰っていましたが、様々なメディアで発信されていますし、作品に向き合う姿勢もとても真摯だと感じます。
ペン画を描き始めた頃からずっと拝見していますが、ものすごく今後の活躍が期待される作家さんです。

展示台の上の真ん中は、緋衣汝香優理さんの作品。
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「セヴェリーンの愚行」

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「聖ルチア」

「セヴェリーンの愚行」はザッヘル・マゾッホの「毛皮のヴィーナス」をモチーフにした作品。
私はうっかりツイキャスで「ポーリーヌ・レアージュの『O嬢の物語』をモチーフにした」と言ってしまいました。
毛皮の下には、頭の代わりに乳房が6つあります。
「聖ルチア」は私の「闇の光」と同じく、目を抉られて拷問された聖ルチアをモチーフにした作品で、台座に顔があります。
この作品は実は、以前に私が企画した「ルリケ~聖遺物の表徴」という企画展の為に作って下さった作品なのです。

その左隣は、鏡野みづはさんの作品「裡なる緋の棲家」。

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重厚感のある黒い棺の表面は、美麗な装飾模様で覆われています。
内側は赤いサテンの布張り。
このままで展示する予定でしたが、展示のバランス的に、私の創った人形でロサパルティのマスコットの「深雨(みう)」ちゃんを中に寝かさせて頂きました。
サイズも誂えたように、ぴったりでした!

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ご覧になるお客様によく「素材は何ですか?」と聞かれ、恐らくカルトナージュ(厚紙)だと思いますが、がっしりしているので芯に木も使っているかも知れませんね、とお話していました。
後でみづはさんに伺ったところ、やはり薄手の板と厚紙を、交互に貼り合わせて作られているのだそうです。

左側の壁の一番奥は、ミカミまこさんのコーナー。

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左から上下の順で「どこかの海」「無題」、「居眠りをするSeraphim」「葡萄と鬼」

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左から上下の順で「二人の天使」「幻想館」、「助けに来た天使」「サルガッソ」「熾天使」

ミカミさんには、以前シャルーンで個展を開催して頂いたこともあります。
画歴は長くて、画材も画題もバラエティに富んでいます。
沢山の画像を送って下さった中から、今回のテーマに合いそうなもの、ということで選ばせて頂きました。
セラフィムの絵など、ルネサンスの宗教画のようで素敵です。
幻獣や妖怪を多く描かれている為もあってか、新作の「無題」に描かれた女性が、大地母神のようだという感想もありました。

左側の壁の中央は、akibacoさんの作品たち。

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上段左から「闇にうかぶ」「SENOBI」「kairos」

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上段「夜明け」と下段「INAI・INAI・BA~・BA!」

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下段左から「猫と一緒:挨拶」「猫と一緒:散歩」「猫と一緒:仔猫」「猫と一緒:儀式」「猫と一緒:睡魔」

奥野ビルの名所でもあるエレベーターが描かれた「kairos」が、エレベーターを降りてすぐ見える位置にあるというのは、計算した訳でもなかったのですが、お誂え向きでした。
初めての展示参加で奥野ビルで展示が出来たのをチャンスと感じて下さったそうで、運命の神であるカイロスを描いたというこの作品。私も一番気に入った作品です。
作品にはすべてストーリーがあり、お客様への説明や対応も素晴らしくて、チャンスをしっかりとものにされていたと思います。
その甲斐あって、作品も、多くの方の元へ旅立ってゆきました。

左側の壁の手前は、邑神ナッツさんのコーナー。
ロサパルティでは縫製をお願いしていますが、元々は文筆家ですので、「能の本」も物販で置かせて頂きました。

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出品作品は左から、着物リメイクコート「桑の実色の空の色無地コート」とワンピース「銘仙の花闇ワンピース」

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鉛筆画、左から「朋恵嬢の花闇」「毬子嬢の花闇」

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ドールドレス左から「ミルクホールのメイド服」「メイド喫茶のメイド服」

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ドール服の詰め合わせの「ゴブランバスケット」

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そして「闇に潜む欲張り黄金虫のティーコゼー」(画像が切れています、すみません)と、物販でその他のティーコゼーも。
ナッツさんの多才さが如実に表れている展示です。
オーダーも徐々に増えてきておりますので、もしドール服や着物リメイク服にご興味の方いらしたら、ぜひお問合せ下さいね。

そしてラスト、入口左横のスペースが、石田千帆さんのコーナーです。
タイトルは全体で「乙女宮」
主に、今は無き東大駒場寮で撮影したセピアがかったレトロな色調の少女写真を19点、展示しました。
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本当は一枚一枚にもタイトルを付けて下さったのですが、私の手元にその一覧が無いので、ご紹介できずすみません。
19点中6点に私がモデルで写っているのですが、お客様に当ててもらっても意外と間違える方が多かったのが、面白かったです。
千帆さんのモデルのほとんどは、私の友人知人でもあります。
その中で、女優の佐野みかげさんが宣伝して下さったお陰で、ファンの方が多く訪れて下さったのが、とても有難かったです。

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こちらは物販のキーホルダー

17日に行ったツイキャスのアーカイブでも、作品についてのトークをお聞き頂けますので、宜しければご視聴下さいませ。
その① 
その② 
その③ 

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