Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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2020

No.0305

ロサ・パルティ開店

4月1日(水) 、ロサ・アンティカ×サロン・ド・シャルーンのWebショップ、ロサ・パルティ(Rosa Parti)が正式オープン致しました。

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サイトにもご挨拶として掲載している、ロサ・パルティが開店するまでの経緯は以下となります。

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大学卒業後、就職活動もせず、私はひたすら人形を作る生活を送っていました。
週三日くらいアルバイトをし、週一回人形教室に通い、家でも粘土を捏ね、削り、磨く日々。
一体の人形を完成させるまで、数ヶ月かかります。
作ったお人形はギャラリーでの展示に出展し、販売していました。

それから教室を辞め、別の教室の講師をしたりもしましたが、人形は生活の中心であり続けました。
今思うと、それを許してくれる環境があってこそだったと思います。

人形作家や画家は、展示に向けて作品を作りますが、売れなかった作品は手元に残ります。
運が良かったり環境に恵まれていると、ギャラリーに常設してもらえたりもしますが、ほんの一部です。
作家としてのこだわりから、旧作を一切表に出さない方すらいます。

才能あるアーティストは沢山いて、膨大な時間とエネルギーを費やし、作品を作り出しています。
彼らの多くは生活の為ではなく、そうしなければならないという衝動に突き動かされて作品を生み出しているのです。

日本には残念ながら、アートを身近に置いて楽しむという習慣はまだまだ広まっていません。
一方作家もののアクセサリや小物などはハンドメイドブームに乗り、気軽に購入されるようになってきました。

私はやがて環境が変わり、ほぼフルタイムで働かなくてはならなくなり、演劇活動を始め・・・。
人形を作る為のまとまった時間が取れなくなっていきました。
でも作ることはやめられず、人形制作よりも前からやっていた、自作の小さな人形の顔を使ったアクセサリや小物作りは続けていました。

アクセサリ作りは、パーツ選びが重要です。
たくさんの素材の中から、一番しっくりくる組み合わせを探します。
手元に在庫がないと、いちいち買いに走らなければなりません。
かといって少量だけですむパーツを大量に何種類も揃えておくのは、現実的ではありません。

私がアーティストやアートの愛好家の集まるサロンとして機能させたいと、《哲学者の薔薇園》というカフェをはじめたのは2017年。
月に数回の営業ながら、場所を転々とし、細々と続けております。

その場所のひとつを提供して下さった株式会社シャルーンの小松さんは、lT企業を経営しているのですが、ひょんなことから布地の取扱いをはじめることになり、私もお手伝いさせて頂くことになりました。

せっかくなので布地だけでなく、ハンドメイド作家さんが手に取りやすいような小ロットでバラエティに富んだ手芸資材や、作家ものの作品、ゆくゆくはアート作品も取り扱いできるようになれたら、と計画を練っております。

お客様が素敵な作品を生み出したり、魅力的な生活空間を作り出したりするお手伝いができることを、心より願っております。

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オープニング企画として、TwitterやInstagram、Facebookで、4/8までアカウントフォロー&リツイートもしくはいいねもしくはシェアで、端切れ&パーツセットを抽選で数名様にプレゼント、という企画を開催しております。

また、ツイキャスアカウントを開設し、2日に開店のご挨拶と、商品の紹介などを行いました。
30分でタイムテーブルを組んでいましたが、延長に次ぐ延長で、結局3時間も配信することに!

ツイキャスが色々と使えそうなので、保留にしていた《哲学者の薔薇園》の4月の営業も全てオンラインにすることにし、Twitterでアンケートを取ったところ、土曜夜が一番多かったので、4日に自宅から配信。
この時は自室に飾っているアート作品や、少女写真集やDVDのご紹介、ロサ・アンティカの商品の中から指輪などをご紹介。

本日5日(日)の夜も、またシャルーンから配信するかも知れません。
こちらのツイキャスアカウントで、録画もご覧頂けます。
お気に召しましたら是非、サポーター登録して下さいませ。

今後とも《哲学者の薔薇園》、ロサ・アンティカ共々、ロサ・パルティを宜しくお願い致します。

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Fri
2020

No.0301

《哲学者の薔薇園》オカルティズム講座第十回 「宇宙の法則 引寄せと奇跡の秘術」 レポート

2月のオカルティズム講座は、龍縁寺住職にして、不動産業、運営コンサルタント業、貿易、セミナー講師、気功師と、様々な顔を持つ、市川妙英さんを講師にお迎えして開催しました。
私の不手際と、コロナの影響もあり、受講者数がいつになく少なかったのですが、これも何か意味があるのかも、と思わされました。
というのも、内容的にかなり人を選ぶかもしれないと思ったので。

市川氏のプロフィールを掲載されているサイトを見ると、ものすごく数奇な運命を辿ってこられたようです。
ご興味のある方は、こちらをご参照下さい。


出家後、外界との縁を絶ちますが、その後再び人と関わらざるを得ない状況となり、講師の仕事や悩み相談を行われてきたとのこと。
私が入会しているむさしの吉祥寺倫理法人会のモーニングセミナーでお会いし、何度かお話していて興味を感じ、オカルティズム講座の講師にとお誘いしました。

今回のドリンクは、普洱茶の古茶をご用意しました。
塊になっているものをほぐしながら淹れるもので、15年以上熟成させたものは薬茶となるのだそう。
私が持っているものはそこまで古くないと思いますが。

宇宙の法則2020221_200302_0006

市川氏のお仕事の一つで、家祈祷というものがあるそうです。
伺った時は、ものすごく暗くて小さい部屋が、ご祈祷後に見違えるように明るく広くなるのだそう。
またあるお宅に伺ったところ、ものすごく立派な革張りのソファがあり、そのソファにご主人が執着されていたそうです。
ご祈祷後にソファを見ると、まるで同じものとは思えないくらい、ボロボロで小さかったのだとか。

また、何度捨てても、部屋に戻ってくる品物がある、ということも仰っていました。
ほとんどホラー映画ですね・・・。

叶わない願いはない、ということ。
例えば今からジャニーズに入ってアイドルになる、という願いは叶わないかもしれない。
でも、ジャニーズに入ってどうなりたいのか、などその先を考えると、何かしら願いの本質のようなものがあるはずで、その本質の部分は叶えることが可能だそうです。
見えない世界が動いた時、奇跡は起こります。
アストラル界とかイデア界とかにアクセスする、ということでしょうね。

でも人間は脳に支配されている。
だからできないとか無理という思い込みに捕われてしまう。
その為、脳をコントロールする必要がある。

脳をコントロールする術は、ゴールを決めること。
決めると、道が見えるようになるのだそう。
苦難を抜け出す道は一つ。ということも仰っていました。

また、お坊さんならではですが、観世音菩薩の役割についても教えて下さいました。
観世音菩薩は、世の中を観て、音によって教えを説く、という仏様なのだそうです。
何かしらの音によって気付きを得た時、観世音菩薩の力が働いているのですね。

「大象不遊兎径」という言葉を教えて頂きました。
大物は細い道に迷い込まない、という意味だそうです。
ただ、細かいことに拘らないということは、時として無神経と思われてしまうのだそう。
私も恐らくこのパターンです・・・。

最後に、肩をほぐすという気功の治療も行って下さいました。
肩を押されると、ものすごくぽかぽかします。

宇宙の法則2020221_200302_0004

時間を大幅にオーバーして、受講者の方々に個々にお話をして頂きました。
とても喜んで頂けて良かったです。

何故受講者を選ぶかというと、オカルティズムもそうですが、スピリチュアル寄りの内容で怖いのは「盲信」なんですよね。
常に自分自身で考える習慣をつけていないと、悪意のある(いや、例えなくても)「能力者」的な人に、ころっと騙されてしまいます。
皆様もくれぐれもお気をつけて。

宇宙の法則2020221_200302_0001

今月の講座は、「ユング元型論」。
コロナの影響でまた受講者が少なそうですが、とても面白い研究ですので、是非遊びにいらして下さいませ!


第十一回 「ユング 元型論」  
2020年3月20日(金)19:30~21:00
講師:由良瓏砂
アシスタント講師:長南浩

心理学者カール・グスタフ・ユングは、太古の神話や宗教に現れる、多様な時代や文化を超えた人類共通の記憶=集合的無意識に、「元型(アーキタイプ)」と名付けました。
自己(セルフ)、自我(エゴ)、影(シャドー)、太母(グレートマザー)、アニマとアニムス・・・。
.ユング心理学の根幹を成す「元型」論を中心に、彼の思想を読み解きます。
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Thu
2020

No.0293

《哲学者の薔薇園》オカルティズム講座第九回「タットワ瞑想とカバラ」レポート

1月17日に開催した、オカルティズム講座第九回「タットワ瞑想とカバラ」。
タットワ瞑想会は、以前にも《哲学者の薔薇園》の四谷喫茶茶会記で開催したことがありますが、前回の参加者様は今回はいらっしゃいませんでした。

最近周りに瞑想を勧めている私ですが、タットワ瞑想は瞑想の中でもかなり高度な部類に入ります。
また、カバラや西洋魔術の知識が前提となる部分があるので、最初はカバラについての概略を講義で説明し、後半で実践に移ることにしました。

当日用意したドリンクは、イスラエルで比較的良く飲まれる、フレッシュミントティー。
それに、フェンネルも少しブレンドしました。



講義部分は、当日のレジュメから抜粋して以下、掲載します。
**********
カバラ=ユダヤ神秘主義。「秘密の、もしくは隠された伝承」「不文の律法」を意味する。
ユダヤ教の教えは三段階に分かれる。
 律法(すべての民への教え。十戒)、律法の魂(ラビ=律法師や教戒師に伝授)、律法の魂の魂(カバラ。最高の密儀参入者のみに伝授)

モーゼはシナイ山に三回登り、それぞれ40日間神と直面し、この三つを神から受けた。
最後の40日に与えられた律法の魂の魂=カバラを、「モーゼ五書」(創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記)の、最初の四巻に封じ込めた。
エリファス・レヴィは、カバラ三大経典として、セーフェル・イェツィラー=形成の書、セーフェル・ハ・ゾーハル=光輝の書、アポカリュプス=黙示録を挙げている。

●セーフェル・イェツィラー=形成の書、創造の書
●セーフェル・ハ・ゾーハル=光輝の書
●セーフェル・ハ・バーヒル=光明の書
 
★カバラの分類

ユダヤ・カバラ(Kabbala):ユダヤ教徒のみ実践可能。聖書の解釈に用いる。
クリスチャン・カバラ(Cabbala):キリスト教徒のカバラ。
ヘルメス・カバラ(Qabbalah):魔術カバラ。ヘルメス学と習合。

実践的(魔術的)カバラ/文字カバラ/教義的カバラ/口伝カバラ
自然学的カバラ/占星学的カバラ/類比学的カバラ/魔法的カバラ/観照的カバラ

★世界観

 アイン=純粋な霊的真空。0で表される。
 アイン・ソフ=無限、無制約。00で表される。アインから流出。
 アイン・ソフ・オウル=無限光。000で表される。アイン・ソフから流出。

 その下に、アツィルト界、ブリアー界、イェツィラー界、アッシャー界が重なり合って存在し、それぞれに十の球を持つ生命の樹が存在する。

●アツィルト界
 「神名」の無制約的世界。

●ブリアー界
 「創造」の大天使的世界。

●イェツィラー界
 「形成」の天使的世界。

●アッシャー界
 「物質」の元素的世界。

 シェキナー:神の臨在、神性における女性的要素。グノーシスにおけるソフィア。
 メルカバ:「エゼキエル幻視」『神の戦車』、『天の車』を意味する行。
 ゴーレム:ホムンクルス(人造人間)製造法。額に真実を意味する「emeth」と書かれた羊皮紙を貼りつけ完成する。「e」を消すと死を意味する「meth」となり壊れる。

★生命の樹

セフィロト=生命の樹:カバラの中心概念。エデンの園の中央に植えられ、その果実を食べると永遠の命を得ると言われている。単数形はセフィラー。

ケテル、ティファレト、イェソド、マルクトからなる中央の柱=均衡の柱
コクマー、ケセド、ネツァクからなる右の柱=慈悲の柱、ヤキン(白)
ビナー、ゲブラー、ホドからなる左の柱=峻厳の柱、ボアズ(黒)

クリフォト:セフィロトの鏡像。生命の樹を逆さまにした構造を持つ。単数形はクリファ。

★数秘術

ヘブライ語は22文字の子音字から構成される。また、文字が同時に数字を表す。
カバラでは、ゲマトリア・ノタリコン・テムラーという数秘術を用いて聖書を解読する。

ゲマトリア:ヘブライ語の各文字を数字に置き換え、足して数値を出す。数字が等しい単語は同じ性質を持つとみなす。 また、建物の寸法からその建物の目的を割り出す。
ノタリコン:ある言葉の各文字が新しい言葉の最初の文字となるようにする。カバラなら「神様の場所は楽園」。またその逆。
テムラー:色々な文字を所定の表に従って他の文字に置き換えたり、文字の配列を変える。

★タットワ瞑想

西洋魔術で行われる、霊的ヴィジョンの旅。アストラル旅行、アストラル投射とも。
「生命の樹」の小径(パス)を辿り、ケテル(王冠)へと至る霊的な旅のこと。
タットワとは、サンスクリットで事物の本性、本質を意味する。タットワの潮とは、宇宙全体に流れる不可視の潮流である。

タットワの5つのシンボルを描いたカードを、白い紙で作る。色ははっきりしたものにする。

 空(Akashaアカシャ):黒または暗色の楕円または卵形 万物、根源 HAM
 風(Vayuヴァユ):青または緑の円 成長、拡大 PAM
 火(Tejasテジャス):赤の三角形 熱 RAM
 水(Apasアパス):白または銀色の三日月形または半月 冷 VAM
 地(Prithviプリティヴィ):黄色の四角形 固形、質量 LAM

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Kabbala、Cabbala、Qabbalahの綴りの違いは、前回ゲスト講師の中村氏から教わったばかりだったのですが、私の記憶違いで当日のレジュメでは全部入れ替わって書いてしまってました(恥)。
それと、この日は講座始まって以来初めて、時間配分に失敗してしまいました。
タットワカードを作成するところからやるつもりだったので、その分多目に時間を取っていて、お陰で講義の方が大分駆け足になってしまったのです。
慣れない方にとっては、かなり分かり辛かったかも知れません・・・。
結局、タットワカードの作成が予想外にさくさく進んだので、かなり時間に余裕ができてしまいました。

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受講者のCGアーティスト、ブンサダカ氏が、講座中の写真を作品化して下さいました!

瞑想時間は15分程取りました。
タットワ瞑想の手順についてはここでは省きますが、視覚化ということを行います。
慣れている方もそこそこいらした為か、ヴィジョンを観たという方も何人か。
「瞑想中に見たものを他言しないように」という、魔術書の記載をそのまま皆さんにお伝えしたので、瞑想内容についてそこでシェアはしなかったのですが、長南さんが「禁止事項に囚われない方が良い」とお話されたように、内容を話し合うことに意義があるかも知れない、と思いました。
今後は、オリジナルの瞑想法も提案していきたいと思っております。

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次回2/21(金)のオカルティズム講座は、市川妙英さんをゲストにお迎えしての「宇宙の法則 引き寄せと奇跡の秘術」。
気功師でもある市川さんは、打ち合わせの時少し施術して下さったのですが、私の肩に当てた指に少し力を入れただけで、ものすごい熱を感じてびっくりしました。
只者ではないです。是非とも実際に体験してみて下さい!

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23:49
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2020

No.0291

盤魔殿Musica Rosarium&年越し

もう1月も終わり、ってほんとに早いですね。
大晦日からお正月にかけての振り返りです。

2019年の最後は、宇田川岳夫氏主催「盤魔殿」と《哲学者の薔薇園》とのコラボイベント、『盤魔殿Musica Rosarium』で締め括りました。

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考えてみたら大晦日にイベントを開催するどころか、カウントダウンイベントに行くこともほぼなく、ここ数年は家で年越し蕎麦を食べてから古代楼へ、という流れでしたので、今年は非常に珍しい年末になりました。
大掃除もほぼ諦め。まあ、いつも年明けてからも掃除していることが多いので、例年通りとも言えますが。
荷物を詰め込み、喫茶茶会記へ向かう。
いつもの《哲学者の薔薇園》の営業とは違ってカウンターに店主の福地さんがいらして下さるので、酒瓶など持たずに済むのがとても助かります。
何しろ丸の内線への乗り換え時、エレベーターがないのでカートを抱えて階段を降りねばならず、いつも大変な思いをしているのです。
でも周りの方々が老若男女国籍問わず、寄ってたかって助けて下さるので、私もお返しせねば、と困っている人を見たら助け舟を出すことにしています。

ともあれ茶会記に着いたら、既に宇田川さんはセッティングをほぼ終えていました。
衣装は陰陽をイメージし私が白、黒い瞳ちゃんが黒と決めていて、ワンピースに白い襦袢、上から白いレースの上着と考えていたのですが、何と上着を家に置いてきてしまったことに気付く。
あったのを見たのに、何故持ってくるのを忘れたのか。
悔しがりつつも、儀式用に11月の盤魔殿コラボイベント後、茶会記の外に置いていた木の枝を運び込み、結界を作る為に布を沢山取り付けた縄を出そうとしたら、あれ、無い・・・。
バッグから出したのかな、と探し回りますが、見当たりません。まさか、縄まで置いてきてしまったのか。
今までここまでの忘れ物をしたことはなかったので、さすがにショックでした。
瞳ちゃんがマルチカラーのスカーフを持っていたので、それを使うことにして、事なきを得ました。

この日は大晦日ということで、悠雅シェフが蕎麦焼酎を蕎麦湯で割ったカクテルを考えてくれました。
でも彼が「今日あまりやることないし行かない」と言うので、福地さんの奥様にレシピをお伝えし、作って頂くことに。

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DJタイムの選曲、今回は踊れる曲を入れるぞ、と思ってセレクトしたのだけど、掛けてみるとやっぱり踊れるというには程遠かったです。
OPUS AVANTRAの「LOAD CROMWELL」が瞳ちゃんと被りました。
DJ自体は、11月に引き続きほぼノーミスでプレイ終了。
一番簡単な繋ぎしかやってないですけどね。

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この日の目玉は「いろ」ライブ。
いろはご自宅や限られた野外フェスなどでしかライブを行わないそうで、とても貴重な機会となりました。
織茂敏男さんと奥様のしづ子さんのユニットだったのですが、9月にしづ子さんが逝去され、今回はご子息とお二人でパフォーマンスされるとのこと。

実は私は、大晦日でしかも年越しではなく23時に終了するイベントなんて、きっとお客様は来ないだろうな、と思っていたのです。
ところが蓋を開けてみると、いろのライブというレアな演目のお陰もあったのか、予想外に沢山のお客様がいらして下さいました。
織茂敏男さんのウッドベースで始まるいろの演奏は、段々と熱を帯びていきます。

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ご子息が尺八で加わると、敏男さんはピアノへ。

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ところが、何故か敏夫さんが流血しています。
どうやら鼻血を出されたようで、慌ててティッシュを差し出す周りの人々。
サックス奏者の方の飛び入り演奏もありました。

MONT★SUCHTは、11月に引き続き願望成就の儀式を行いました。
前段階として瞑想を、皆で「OM」の発声をしながら行いました。
その後、来年の抱負を紙に書いて頂き、枝に結び付けて、神職の資格を持つまっつんによる祝詞の奏上。
最後に、太陽と月のシンボルを持った私と瞳ちゃんの作る門を通る「茅の輪くぐり」を行って頂き、儀式は終了。

宇田川さんと織茂さんのトークでは、私も司会ということで呼ばれましたが、ほぼ聞き役に徹しました。
いろのドキュメンタリー映像を外国人の映画監督が撮影されたそうなのですが、監督が納得できる上映場所がなかなかないのだそうです。
何としても上映が実現して欲しいものです。
初期はパンクバンドだったそうで、当時の貴重な映像も見られました。

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茶会記のイベントが終了した後、悠雅くんと合流して古代楼に行こう、ということになり、新宿で待ち合わせることに。
お腹が空いたので待っている間どこかで食事しよう、とお店を探したのですが、意外とファミレスなどがやっていません。
新宿駅前で絵を描いていたたかしくんのところに顔を出し、ビールなど差し入れ。

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そして思い出横丁にある「思ひ出酒場 えんなすび」というお店で飲む事に。

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そこからまっつんの奥様と、悠雅くんが合流し、まっつん夫妻と別れてからたかしくんが合流し、もう年も明けてしまったので、古代楼に行くことは諦めました。
瞳ちゃんの家の近くにある菅原神社に御詣りし、それから瞳ちゃんのお家で家飲み、という流れになりました。

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いつもとは違う、新鮮な年明けになりました。

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2020

No.0290

《哲学者の薔薇園》クリスマス会

もう一ヶ月も前になってしまいましたが、新宿アンベルノッテにて《哲学者の薔薇園》のクリスマス会を開催致しました。
アンベルノッテは、前回のオカルティズム講座の講師をお願いした中村心護氏がオーナーの、元アビエタージュだった店舗をそのまま使用したお店で、実は私たち《哲学者の薔薇園》が以前に営業していたA STORYと同じビルなのです。
もうA STORYも無くなってしまった今、ここで営業するのは懐かしい思いでいっぱいでした。



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この日は、16日に喫茶茶会記で行ったプラネタリウムイベント"Abe Stellae"のコンテンツの一部をカヲルさんの解説付きで上映。
また、プレゼント交換や、私の自作物語の朗読、カードゲームなどを予定していました。
フード、1ドリンク付きにして、お料理は悠雅シェフがカナッペ、サラダ、ローストチキン、イチゴのチーズケーキを用意してくれました。

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有難いことに10数名のお客様がいらして下さったので、私も給仕に掛かり切りになり、あまりお喋りなどには参加できなかったのですが、皆様それぞれ交流を持たれていたようで良かったです。
《哲学者の薔薇園》はアートサロンを目指しているので、ここで交流が生まれるのは一番嬉しいことなのです。
プレゼント交換では、クリスマスソングに合わせてプレゼントを回しました。
私は数日前にスーパーで見かけて欲しいと思っていた、ぷみさん持参の鯨の缶詰をゲット!
アンベルノッテ常連のわんわんさんは、アコーディオンを弾いて下さいました。
お客様が結構帰られてから、私がクリスマスの季節を舞台に書いた「開けられなかった銀の箱」という物語を朗読。

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アンベルノッテは残念なことに、1月で閉店してしまいます。
今残っている家具や雑貨などを、格安で販売しています。
私もシャルーンの小松さんも、また薔薇園のお客様も結構色々と購入させて頂きました。
皆様も是非行ってみて下さいね!

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