Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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10

04

22:24
Mon
2021

No.0401

釣船茶屋ざうお 新宿店

8月に釣り堀 武蔵野園のレポートを書きましたが(こちら)、全く釣れなかったので、リベンジすべく悠雅くんが釣り堀をあちこと調べていて、「釣舟茶屋ざうお」という釣りのできるレストランがあることを発見しました。
私が9月から正式に新しい仕事を始めることになったので、就職祝いも兼ねて連れて行ってくれると言います。
楽しみにしていたのですが、予約をした当日、悠雅くんが熱が出たといい、急遽キャンセルに。
コロナかも知れない、とポカリスエットやお粥を買い込み、私も仕事以外家を出ず、寝室にもあまり行かないようにして数日を過ごしました。
PCR検査を勧めましたが、彼は病院には行かず、検査キットをネットで購入。
届いて検査したところ、陰性だったとのことで、一安心。
程なく回復したので、再度予約して、いざざうおへ。

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ざうお新宿店は、初台に住んでいた頃、家に帰る途中でよく前を通った、ワシントンホテルの中にありました。
入店した途端「瓏砂ちゃん?!」と声を掛けられびっくり!
ここでアルバイトをしているという、タティングレース作家の、斉藤ようこさんでした。

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店内には橋があり、その上に船の形の座席があって、その周りの生簀にいろいろな魚がいます。
新宿店では餌釣りができるのはシマアジとタイのみ。
ヒラメやアジは引っ掛け釣りという方法で釣れるそうなのですが、それはちょっと味気ないので、やはり餌釣りに挑戦する気でした。

予約した個室では、外を流れている生簀の魚を、部屋の中から釣れるそうです。
シマアジが一番高く、5000円近くしてしまうので、できれば3000円程度のタイを釣りたいところです。
ウツボが泳いできたのではしゃいでいたら、悠雅くんに「オープニング撮るからちゃんとやれ」と怒られました…。

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これが、部屋の前を流れている生簀

部屋の外に、竿と餌を取りにいきました。
餌は海老や小魚の他に、練り餌や貝、なぜかみかんや沢庵らしきものまであります。
色々な餌を試そうと思って、少しづつお皿に入れて、部屋に戻りました。

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針に海老を付けて生簀に投げ込む、と、ほとんどすぐに針に魚が掛かりました!
釣り上げようとしましたがめちゃめちゃ跳ねていて、水飛沫が掛かります。
怯んで竿を下ろすと、餌は取られ、そのまま魚は逃げてしまいました。
(本当はリリース不可なのですが)

これはまずい、と気づいて、タモ網を借りに行きました。
今度は餌に小魚を付けましたが、今度もすぐに魚が掛かりました。
さっきもそうでしたが、釣れるのはほぼ回遊しているシマアジのようです。
戸惑っているうちに、魚はまた逃げてしまいました。

こうなったらもう、シマアジを釣り上げるしかありません。
3度目は試しにミカンを付けてみました。
今度は掛からないな、と思った矢先にまたヒット!
飛沫が服に掛かるのもお構いなく釣り上げて、網で掬い取ります。
最初は元気よく跳ねていましたが、割とすぐにおとなしくなりました。
スタッフさんを呼ぶと、太鼓を叩いて店中で賑やかに祝ってくれました。

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この日の衣装は、悠雅くんリクエストでチャイナ風のセットアップだったのですが、映像を見ると上着がどことなく漁師さんっぽくて、釣り動画にぴったりでした。

釣り価格のみで出来るお造りと、フライをオーダー。
生簀を改めて見ると、近くにタイが一匹じっとしているのに気づきました。
シマアジの群れが行ってしまってから、タイの側に針を下ろせば良かったのかも。

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運ばれてきたお造りはとても新鮮で、尾鰭はまだ動いています。
関東醤油と九州醬油、二種類のお醤油と、ポン酢で頂きました。
弾力があってとっても新鮮!!

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悠雅くん曰く、釣り立てはフライの方が美味しいのだそうです。
衣をつけてからっと揚げられたフライはさっぱりした白身が食べやすく、レモンを絞ってタルタルソースを付けて頂くと絶妙の美味しさでした。

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悠雅くんがあら汁も食べたいというので、追加料金を払って注文。
スタッフさんが、お造りの頭の部分を持って行きました。
私も少し頂きましたが、お出汁が出ていて滋養たっぷりでした。

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食べ終わってから少し、店内を散策。
親子連れのお客様の為にか、スーパーボール掬いなど縁日風のスペースもあります。

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引掛け釣りのスペースは生簀の中に浅い籠が入っていて、ヒラメやアジの他、白ミル貝、車海老、サザエ、アワビなどのコーナーもありました。
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伊勢海老は小6000円、大10000円でしたが、生簀にいたのは10000円のもののみ。

斉藤ようこさんによれば、生簀にいるウツボはペットで、他にサメもペットとして飼っているのだそう。
でもたまにお客さんが釣り上げてしまい、リリースする羽目になるのですが、サメはぐるぐる回って釣り糸を体に巻き付けてしまうので、大変なのだそうです。

Youtubeも宜しければご視聴下さいませ。
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釣り堀でリベンジしてきた

とても楽しかったので、今度は別のお店にも行ってみたいと思いました!

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08

31

23:14
Tue
2021

No.0395

生と死の間で ホロコーストとユダヤ人救済の物語

チラシを貰って気になっていた「生と死の間で ホロコーストとユダヤ人救済の物語」展、最終日に行って参りました。
会場は神奈川県立地球市民かながわプラザ(通称あーすぷらざ)。本郷台にある施設です。
本郷台は大船の隣駅で、実家から近いのですが、あーすぷらざへ行くのは初めてです。

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本郷台駅前

あーすぷらざは駅から3分ほど。

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なだらかな階段と並行して、橋状の構造物が建物まで伸びています。

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本館の手前にはあーすぷらざというだけあって地球儀のような球体があり、本館は円柱状です。
中は吹き抜けのホールになっていて、丸窓になった天井の中央には地球儀が嵌まっており、見上げると南極が中心にあります。

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展示会場のある4階までエレベーターで上がると、受付で予約の確認をされました。
券売機で、チケット(大人400円)を購入します。
このチケットで、3つの常設会場も見られるそうです。

展示室に入ってみると、アミューズメント施設っぽい雰囲気で、親子連れが楽しそうにしています。
あれ、ここじゃないみたい。
スタッフさんが「あちらです」と示して下さったのは、吹き抜けの周囲にぐるりと巡らされた、通路の部分。

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通路には衝立の様な形で、パネルが林立しています。
パネルを使用した展示方法は、なかなか斬新でした。

展示スペースの入口には、製本された立派なパンフレットが、なんと無料配布されていました。
展示では、ドイツ近隣12か国で行われたホロコーストの実態と、それぞれの国にいたユダヤ系市民、そして彼らを助けた隣人たちを紹介しています。
自分たちの身の危険も顧みず、そのような勇敢な行為を行った人々は、イスラエル政府より「諸国民の中の正義の人」という称号を与えられているそうです。
ホロコーストに対する態度が、国によってそれぞれ異なっていたのも興味深く思いました。

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ホロコーストの犠牲者数はアウシュヴィッツ強制収容所のあったポーランドが最悪で、300万人以上が犠牲になったと言われているそう。
リトアニアの日本領事だった杉原千畝は、日本人で唯一の「諸国民の中の正義の人」に認定されています。
彼は、何千人ものユダヤ人の日本への通過ビザを発行し「日本のシンドラー」と呼ばれています。

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ユダヤ人の友人を匿った人、自分の工場で働かせた人、子供や赤ん坊を預かった人、友人に身分証を提供した人…。
極限状態に於いても良心を保ち続けた彼らのエピソードの多くは、長いこと語られないままでした。
生涯そのことを明かさないまま亡くなっていった人ももちろん、数多くいます。
彼らのことを思うと、非常に複雑な気持ちになりました。

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下を見下ろすとこのような感じ

ホロコースト展を見てから、他の展示室も覗いてみました。
国際平和展示室には、戦争関連の展示がありました。

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こちらのスペースでは、焼夷弾を投下するB29の映像などが見られます。

相方がお腹を空かせていたので、「こどもの国際理解展示室」「こどもファンタジー展示室」は立ち寄らず。
後でサイトを見ると世界の家とか民族衣装の展示などがあり楽しそうだったので、ちょっと残念。

1階にはフェアトレードのお店があり、そこでは山ブドウのピューレを購入。
他にコンサートホールや会議室、映像ライブラリー、今はやっていませんがレストランやカフェもあり、充実した施設でした。

相方がユダヤ人が迫害されることになった経緯を知らない、と言うので少しびっくりしました。
月に一度、ツイキャスで聖書読書会を行っているのですが、ユダヤ人の歴史についても取り上げても良いかもしれません。

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08

17

23:13
Tue
2021

No.0392

釣り堀 武蔵野園

前にも書きましたが、私が提案したYoutubeの企画は、大概相方に却下されてしまいます。
前回の「宇宙食を食べる」は、宇宙センターのお土産物屋で思いついて私が購入し、例外的に無事採用されました。

それ以外にも幾つか、やりたいと主張してOKが出たものがあります。
その一つが、釣り。

小学生の頃釣りに興味を持ったきっかけは、定期購読していた学研の雑誌に連載されていた釣り漫画だったか、男子の間で流行っていたブラックバス釣りだったか。

家の物置には、亡くなった祖父の遺した釣り道具がありました。
竹の釣り竿に、木箱に収められた釣り針や、浮きやおもりなどの道具たち。
木箱を引っ搔き回して仕掛けを作り、父にねだって小田原の酒匂川に釣りに連れて行ってもらいました。
車で川の側を通る時、そこそこ大きい魚がいるのが見えたので、魚がいるならきっと釣れるだろうと、子供らしい浅はかな目論見を抱いたのです。

が、結果は、まるでダメでした。

隣の家のおじさんが釣りをする人で、私たちが釣りに興味を持ち出したのを知り、弟にリール付きの青い竿をくれました。
でも弟はどちらかというと私に付き合っていただけで、そこまで釣りに積極的ではありませんでした。たぶん。
当然私は納得がいかず、おじさんに駄々をこね、まんまと同じようにリールの付いた、黄色の竿を譲って貰うことができました。
今思うとずいぶん図々しいことをしたなあ、と我ながら呆れてしまいますが、子供の頃はとにかく男の子に対する対抗心が強く、「女の子なんだから」というような言い方に無闇に反発していたので、そんな行動に出てしまったのです。
その反面、性格は今より全然おとなしく引っ込み思案で、目立つのが大嫌いという子供でした。

祖父の古い竹竿とは違い、カーボン製の軽い釣竿はカッコよく、いかにも魚が釣れそうな感じです。
道具や釣りの本も買ってもらい、仕掛けを調べて、手持ちの道具でも釣れそうな魚を探しました。
やがて、念願の海釣りに連れて行って貰えることになりました。

釣具屋さんでゴカイやイソメの餌を買い、針に付け、仕掛けの部分を左手で持ち、思い切り竿を振りかぶって手を放します。
すると、リールからどんどん糸が繰り出されていきます。
糸が止まったらハンドルを回し、糸を手繰り寄せていきます。
基本的には、それを繰り返すだけ。
なのに、ものすごくワクワクしました。

最初の海釣りでは、小さなフグを釣りました。
残念ながら、食べられる魚ではありません。
それでも、嬉しかったのを覚えています。

その後も何度か海釣りに連れて行ってもらいましたが、たまに釣れたとしても食べられない小魚くらいで、釣果と言えるものはありませんでした。
どうして食べられないのかは分かりませんが、猫にあげても食べなかったので、きっと本当に食べられないのでしょう。
そんな時、三浦半島に住んでいる父の友人が、ハゼ釣りに誘って下さいました。

ハゼはダボハゼと言って、素人でも簡単に釣れる魚です。
初めてまともな魚を釣ることができ、興奮しました。
かなりの大漁でした。
私は7匹くらい釣ったでしょうか。
釣ったハゼたちは母に唐揚げにされ、夕食のテーブルに並びました。
自分で釣り上げた魚は、この上ないご馳走でした。

大人になってからは、めっきり釣りに行くことはなくなりました。
大学生の時に友人たちと海釣りに行ったのと、旅先の牧場にある釣り堀で鮎を釣り、塩焼きにして食べたことがあるくらい。
その時は入れ食いの様な感じで、釣りの醍醐味を味わうことはありませんでした。

久しぶりに釣りに行きたい。釣った魚を捌いてもらって食べたい。(自分では捌けない)

竿や道具がないので、釣りをするなら借りられるところを探さないといけません。
相方が都内の釣り堀を調べたところ、近所の和田堀公園に、あるではありませんか、釣り堀。
雰囲気もレトロで、懐古趣味の私としては非常にそそられる物件です。

30度越えの暑い日、その釣り堀、武蔵野園に行くことになりました。
西永福駅で相方と待ち合わせ、15分程歩きます。
ところが、やっと辿り着いた釣り堀には、3日間お休みします、という張り紙が!
がっかりした相方は「二度と来ねえ」と毒づいていました。

本当に行かなかったらどうしよう、という心配も杞憂に終わり、数日後に無事、再訪。
この日は雨が上がった後で、そこまで暑くなかったのが幸いしました。

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入口にはガシャポンの機械に交じって、忍者の形のポップコーン自販機、という他ではあまり見かけない機械が設置されています。
しかもかなりの音量で喋ります。唐突なのでビクッとします。
受付で1時間分の料金700円を二人分払い、容器に入った餌を貰いました。
ちなみに30分だと500円、2時間1200円、半日1900円です。

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クチボソやアメリカザリガニが売られています。

竿が沢山並んでいますが、竹竿、というかただの竹です。ワイルド!
どれを選んでも大差なさそうなので、適当に2本取りました。
常連さん用の竿もありましたが、見た感じ他の竿と変わりありません。仕掛けが凝ってるのかな?
餌がまた問題です。
まるでおが屑かと見紛うような、練り餌。
「餌持ち込みたいねえ」と相方と会話しつつ、場所取り。

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池は4つに分かれています。
せっかくなのでサメのいる池にしました。
結構人が来ています。
カップル、親子連れ、老人など、客層も様々。

しかし、釣れない!
仕掛けを投げ込むと小さな魚が群がって、餌をつついているのが見えます。
なのですぐに餌がばらけてしますのです。

相方がネットで調べて「餌は小さ目に付けるのがいいらしいよ」というので、試してみました。
場所も変えたり色々試行錯誤するも、全くダメ。
でも、近くではちゃんと、釣りあげている人がいますので、何かしらコツがあるのでしょう。
中でも一人、滅茶苦茶釣ってるおじさんがいました。
隣のカップルの男性が釣り上げた魚を得意そうにぶら下げ、彼女が写真に撮っているのを見て相方が「あれ、貸してもらえないかな」と呟いていました。

一時間が過ぎましたが、結局二人とも釣れずじまい。
餌は丸々ひとカップ分残りました。

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悔しく思いながらも、併設の食堂でご飯を食べて帰ることに。
ちなみにここはキャッチ&リリースなので、どうせ釣れても持ち帰って食べることは出来ないのです。(負け惜しみ)

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手作り感のある食堂は、まるで戦後焼け跡に建てられたんじゃないかと錯覚するくらい簡素な作りでしたが、冷房が効いて快適でした。
メニューの人気一位はオムライスでしたが、洋食はレトロ喫茶の取材で食べ慣れているので、親子丼にしてみます。
あとはおつまみにチーズカリカリ揚げと、ラムネとコーヒー。

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こちらは喫煙ルーム。

恐らくコロナで人が少ないんでしょう。
最初は貸切状態でしたが、私たちの後から釣り客が入ってきました。

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親子丼もチーズカリカリ揚げも、味付けがしっかりしていて美味しかったです。

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ビニール越しに釣り堀を眺めながら、夏を満喫しました。

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今度はまた別の釣り堀にも、行ってみたいと思います!

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07

30

02:13
Fri
2021

No.0389

リストランテ アクアパッツァ

前々から、YouTubeで見ているイタリアンのシェフのお店に行きたい、と言っていた悠雅くん。
そのお店、アクアパッツアのランチが予約でき、先日行って参りました。
地下鉄外苑前の駅を出ると、溶けそうな日差し。
少し歩いて、お店のあるビルに辿り着きました。中はひんやりしています。

考えてみると、イタリアンの高級店に行くことはめったにありません。
年に3、4回くらい、誕生日などに行くのは大抵フレンチです。
イタリアンってそんなに高くなくてもそこそこ美味しいお店が沢山ありますもんね。

前に住んでいた初台にはオペラシティがあり、その高層階にはサバティーニがあったので、たまに行っていました。
都庁にもサバティーニのラウンジがあったと思います。
青山店も一度、訪れました。
バロック風のペイントが施されたピアノが素晴らしかった記憶があります。

フィレンツェに語学留学していた時には、語学学校の向かいにエノテカ・ピンキオーリがありました。
一度だけ、ディナーを食べに入ったことがあります。
アクアパッツアのオーナーシェフ、日髙良実氏は、そのエノテカ・ピンキオーリで修業をしたこともあるそうです。

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アクアパッツアはエントランスも、内装もシンプルでした。
やはりフレンチよりも素材で勝負するイタリアン、店内も無駄に装飾することがないのでしょうか。
ランチョンマットも布ではなく、紙製です。
だからって一枚くらい、店内の写真撮ればよかったです。

ドリンク付きのメニューでしたが、魅力的だったのがこのドリンク。
お酒をほとんど頂かない私たちは、大抵は水かジュースしか選択肢がないのですが、ここはノンアルコールカクテルやコーディアルが豊富でした。
ビネガードリンクなども気になりましたが、ノンアルコールジントニックがあったので、珍しさに惹かれてそれにしました。
悠雅くんはスパイシー、私はスイートのフレーバー。
パスタランチだったので、メインはサルシッチャのタリアテッレをセレクト。
悠雅くんは、揚げ茄子とトマトソースのスパゲッティ。

まずは前菜の、タイのカルパッチョ。

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ガラスの皿に盛られた半透明の身が美しい。
アサリのエキスが掛かっていて、ミョウガなどの薬味が少し和のテイストを添えています。

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タリアテッレは、癖の強いサルシッチャをミニトマトの甘さが中和していて、とても美味しかったです。
それぞれのパスタにはこのソース、というのがあるのですよねえ。

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口直しにミルクシャーベット。

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それからマンゴーのスープ!濃厚な甘味ですがよく冷えているので、口当たりはさっぱり。

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そしてコーヒーと、カントッチョ。
美味しかったです。ご馳走様でした。

日高シェフが一つ一つのテーブルを回って挨拶されていました。
エノテカ・ピンキオーリの向かいにあった語学学校に通っていたと話すと「ヴィア・ギベリーナですね」と仰って下さいました。
ちなみに東京のエノテカ・ピンキオーリは、ディナー2万円越えとだいぶ高かったのもあって行かず仕舞いでしたが、調べたら閉店してしまってました。
名古屋にはまだお店があるようです。
 
お店を出て、悠雅くんがバッティングセンターに行きたいというので神宮バッティングセンターを目指して歩いていると、途中から東京オリンピックのスタッフと思しき人たちが沢山集まっているのに出くわしました。
そうか、あと3日くらいしたら、オリンピックが始まるんだっけ。
「ボランティアかしら。大変だなあ」と思いながら進むと、検温・消毒の受付があります。
その横をすり抜けようとすると「一般の方は入れません」と注意されました。
「バッティングセンターに行きたいんですけど」と言うと、「この辺りはオリンピックの開催地だから、入れないですねえ」とスタッフさん。
そんなあ。聞いてないよ…。

諦めて渋谷駅に向かい、アミューズメントビルで卓球とシューティングゲームをしてきました。
オリンピックのスタッフの皆様、お疲れ様でした。

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07

26

00:24
Mon
2021

No.0388

ヨコハマおもしろ水族館 赤ちゃん水族館

7月11日の記事に、YouTubeで何かやるかも、と書いた後、16日に早速撮影に行ってきました。
この日は動画を8本位撮るとかで、朝9時台の出発です。
しかし普段引きこもりでほとんど家から出ない相方が、そんな過酷なスケジュールに耐えられるんだろうか。
旅行の時も、回れるだけ回るタイプの私とは対照的に、無理にスケジュールを詰め込まずのんびり行こう、と極力行先を減らしたがります。
私もすっかりそのペースに合わせる癖がついてしまいました。
美術館や博物館では、二人ともじっくり見る方なので、ちょうどいいんですけどね。

まず最初の行先は中華街です。
ビルの中に「おもしろ水族館」という水族館があるのだそう。
私は事前情報無しで挑んだ為、一体何が面白いんだろうと興味津々です。

チャイナスクエアビルのエレベーターに乗り、3階で降ります。
ひなびた観光地のお土産物屋さんのようなところに受付があり、チケットを購入して入口へ。
そのエントランスは、まるで小学校の下駄箱。

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そう、おもしろ水族館とは、小学校を模した作りになった水族館だったのです。

こんな場所に水族館があることは、あまり知られていないのでしょう。
お客さんは決して多いとは言えませんでした。
スタッフさんは大変親切で「記念写真撮りましょうか?」と仰るので、入口付近で一枚撮って頂くと、「奥の方に神社があるからそこでも撮りますよ」と仰って下さいました。

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水槽は一つ一つが非常に凝っています。
例えばヤドカリ水槽にはお家のフィギュアが幾つも飾られていて、その中の一つにヤドカリがいたり、カレイとヒラメの水槽には中央にカレーライスのお皿があり、下にはカレーのような砂とご飯を模した石、福神漬けを模した石が入っていたりします。
そして多くの水槽には、三択のクイズが付いていて、入口で配っていたマグネット付きのペンを当てると当たりの場合くっつくという形で答え合わせができるようになっています。
最初は全部のクイズを撮影していましたが、多すぎるので徐々に省いていきました。

可愛いかったのは、マダコの赤ちゃんが入ったたこ焼きの模型入り水槽。
たこ焼きに混ざって透明なタコツボがあって、そこにタコが入れるようになっています。
「教員食堂」ということでお寿司屋さんの屋台を模した水槽があったり、グソクムシの水槽の下から首を突っ込んでさらし首のような記念写真が撮れたりと、小規模ながらこれだけ楽しめる水族館はそうそうない気がします。

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途中になるほど、作り物の神社があり、入口にいたスタッフさんが再び「写真撮りますねー」と来て下さいました。
ところが、何度やっても「赤くなっちゃうの」とうまくシャッターが押せない様子。
5回くらい繰り返してやっと撮影に成功!
楽しいスタッフさんでした。

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中華街の門の模型を使った、竜宮城の水槽はとても幻想的。

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おもしろ水族館を出ると「もう一つの水族館も見られますよ」と、今度は赤ちゃん水族館の方へ誘導されました。
何でわざわざ別の名称を付けるんだろう?と思いましたが、こちらは魚の赤ちゃんが見られる水族館とのことで、幼稚園を模しています。
ちゃんと、入口では靴を脱いで上がるようになっています。
中では楽し気な音楽が流れていました。
こちらには滑り台やジャングルジムの中に水槽が設置されていて、中には鉄棒を上らないと観察できない水槽などもありました。

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ここも同じく水槽が凝っていて、中央に開いた傘の模型があり、泡が出てきた時に魚が逃げ込めるようになっていたり、お弁当の模型の中に梅干しそっくりなウメボシイソギンチャクがいたり。

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説明板は幼児の絵日記風に書かれていました。

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でも相方が疲れてきていて、赤ちゃん水族館で撮影したのはラストのカットのみ。

おもしろ水族館 赤ちゃん水族館の動画はこちら

水族館を出てから、焼き小籠包の食べ歩き動画を撮るとのことで、「王府井」というお店に向かいました。
熱々の焼き小籠包を購入し、食べる場所を探してちょっとうろうろ。
「ここでいいか」と立ち止まって撮影を始めました。
が、ここでトラブル発生!!!
私が齧った小籠包の反対側から肉汁が噴き出し、相方の服とカバンにべちゃっ!と掛かってしまったのです。

私だったらぱぱっと拭いて撮影続行するところですが、自分の持ち物を異常に大切にする相方。
しばらくショックで呆然としているので、とりあえず持っていた紙おしぼりを渡し、座って小籠包を置いたり服を拭いたりできる場所を確保しようと探すと、すぐ近くにもう一軒「王府井」の店舗があり、運の良いことにイートインスペースもあります。
「入っていいですか?」と店員さんに聞くと、最初は断られましたが、同じ店で購入したと分かったらしく「良いですよ」と仰って下さいました。

これはもう撮影中止かな?と思いながら、ひたすら服とカバンを拭く相方を見守っていたら、一通り綺麗にしてようやく気を取り直したようです。
そこで追加でタピオカドリンクも注文し、撮影続行。

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そんな大変な思いで撮影した食べ歩き動画はこちら

この後ゲームセンターなどで動画を数本撮っていますが、ひとまず日記はここで終了です。
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