Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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22:37
Sat
2019

No.0271

工場夜景探検クルーズ

こちらも書こうと思っているうち、大分日が経ってしまった、サンタ・バルカ号の工場夜景探検クルーズ。
友人の西川祥子さんから、船を貸し切るので是非!とお誘いがあり、最初は仕事後だと間に合わないから、とお断りしていたのですが、「出発時間を遅くしました」と言われ、思い切って参加を決めました。
あまり気が進まなかったのには理由があって、私はとにかく乗り物に酔いやすいのです。
子供の頃は車やバスに乗る度に吐いてました。
大人になってからはそこまでは酷くないものの、酔い止め薬は必ず持参します。
遊園地の乗り物なども、すぐぐったりしてしまうので極力乗りません。
船には数える程しか乗ったことがありませんが、やはり良い思い出はあまりありません。
一度屋形船での宴会に参加したことがあるのですが、気持ち悪くなってしまって、折角のご馳走も全く手をつけられませんでした。
工場夜景はとても興味があるけれど、きっと酔ってしまって楽しめないだろう、思っていたのです。

9/2のクルーズ当日。
船が出発する、大桟橋埠頭ビルに集合しました。
集合時間になっても全員が集まらず、実際に出発したのは予定時刻の20分程過ぎだったでしょうか。
人数は20名弱。ダンサーさんなど、派手な身なりの方が多かったのもその筈、工場夜景を背に写真を撮るという趣向もあったようです。
写真家の吉成さんや、頭脳警察のPANTAさんなど見知った顔もありました。
私は船に乗り込んだのは良いものの、早速気持ち悪くなって、出発まで一旦降りていました。
遅れてきた方も乗り込み、いよいよ90分のクルーズに出発です。



みなとみらい地区の夜景は流石に素晴らしく、ぐったりしつつもテンションが上がりました。

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一際堂々と聳え立つ、ランドマークタワー

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アニヴェルセル みなとみらい横浜

私と、もう一人位の他は船酔いしない質らしく、皆大はしゃぎ。
(船酔いする人はそもそも参加しようと思わないのかも知れませんが)

サンタ・バルカ号は、船長自らガイドもして下さいます。それもかなりの名調子です。
速度が出てくると揺れが無くなるらしく、酔いが治まってきました。
大型タンカーや定期的に炎を吹き上げる工場の煙突など、初めて見る光景に目を見張りました。
かなりのスピードで走っているので、写真を撮ることは諦めました。
やがて、小山のように聳え立つプラントの近くで船は減速。

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東亜石油の京浜製油所水江工場だそうです。
船長が「川崎のモンサンミッシェル」と紹介していましたが、私はどちらかというとベックリンの「死の島」を想起しました。

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ここぞという撮影スポットでは船は停船してくれて、ライフジャケットを着れば船首に出ることもできます。

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川崎天然ガス発電所

至れり尽くせりではないですか!
すると船長が「ではここから、スピードを上げます!良かったら船首に出て下さい」と。
私も、この頃はすっかり気分が良くなっていたので、船首に出てみました。
船は最大級にスピードを上げ、皆キャーキャー騒ぎながら手摺にしっかり捕まって、遊園地のアトラクションのように楽しみました。
やがて再びみなとみらいが近づき、90分のクルージングは終わりを告げました。

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赤レンガ倉庫。

ちなみにこの日はカメラを持っていったのですが、暗いのでスマホの方が綺麗に撮れるかな、と思い、結局使いませんでした。
これだけの景色を見せられると、良いカメラが欲しくなりますね。

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下船前に、船長を交えて記念写真。

お誘い下さった祥子さん、有難うございました!

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09

09

23:54
Mon
2019

No.0266

H・P・ラヴクラフト聖誕祭 ~『ネクロスコープ』刊行記念、ブライアン・ラムレイのクトゥルー神話世界~

阿佐ヶ谷ロフトAにて毎年開催されている「ラヴクラフト聖誕祭」は、クトゥルー神話研究家の森瀬繚氏と、作家・ゲームクリエイターの朱鷺田祐介氏が主催するイベントです。
調べてみると、第一回開催は2012年。
その翌年の2013年3月15日から、命日を偲ぶ「邪神忌」も開始。
毎回、クトゥルー神話に縁のあるゲストを迎えて開催されています。
と言っても、ゆるいラヴクラフティアンである私は今までどちらも行ったことがなく、《哲学者の薔薇園》の常連のクトゥルフ勢の皆様のお話を聞くのみでした。
でも今回は、ブライアン・ラムレイ『ネクロスコープ』刊行記念ということで、薔薇園常連の一人である鵺さんこと、翻訳家の夏来健次氏が登壇するというのです。
しかし夏来氏、晴れがましい場は大の苦手という控え目な性格。
以前に豚蛇さんのクトゥルフ同人誌『玉石混淆』vol.3出版記念イベントを薔薇園で開催した際も、トークゲストの一人だというのに結局客席側から動かなかったくらいです。
一人では心許ないというので、同じく控え目だけどもうちょっと喋ることもある豚蛇さんを巻き添えにしてしまったとのこと。
薔薇園の常連お二人が登壇するなら行かない訳にはいくまいと、予約を入れたのですが、その前の予定の都合で残念ながらスタートからの参加は難しく、途中から伺うことになりました。

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ロフト系列のお店は何度も足を運んだことがありますが、阿佐ヶ谷ロフトAは初めてです。
着いたのはちょうど三部構成のうち一部目が終わった休憩時間の時。
ステージには森瀬、朱鷺田両氏に挟まれて、鵺さん豚蛇さんの姿が。
ステージ背後のスクリーンには「ラムレイの神話世界」ということで、神話生物の名前がずらりと並んでいます。
顔馴染みの皆さんは、クトゥルフイベントの時は大抵そうであるように、最前列に陣取っています。
休憩時間には物販でラムレイの本などを購入する方も多いようで、鵺さんはサインにかかりきりです。
何故か可愛らしいプーさんみたいな黄色いクマを象ったケーキが置かれています。
が、下の方の首の切り口?は赤く染まっています・・・。
後で森瀬さんのツイートを拝見したところ、グリーンランド西部で崇拝され、クトゥルーと同一視されるトルンガースクが、熊の姿をしているのだとか。
んー、ミ=ゴが雪男って言われているようなものかな?

この日の限定メニューは「本日の蜂蜜酒 チョーサーミード」「インスマス名物 白身魚の揚げ物」「絡み合う触手」でしたがご飯を食べる予定はなかったので、いつもならコーヒーを頼むところですが、この時はちょうどオカルティズム講座用の茶外茶の候補、コーン茶がメニューにあったので、頼んでみました。
コーン茶は美味しいとの噂通り、ほんのりポップコーン風味の甘みのあるお茶で、飲みやすかったです。

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そうしているうちに第二部が開始。
背景のスクリーンに挙がっている名前の生物たちを、豚蛇さんが解説していきます。
森瀬さん朱鷺田さんはとにかく弁が立つのですが、鵺さんなど振られないと本当に喋りません。
そこが却って、大御所らしさを醸し出していました。

豚蛇さんは、作品内のことで疑問がありラムレイに直接問合せて、返事をもらったそうなのですが、どうも日本に紹介される過程で色々齟齬が生じたりしているらしく、、色々聞いてもラムレイからは「そんなのは知らない」と言われることもしばしばだったそう。
ラムレイの奥さんから、レイ・チャールズの日本公演版のレコードを探して欲しいと言われ、見つけて送ったらお礼にサイン本をもらったなどのエピソードも紹介されました。
ラムレイは短編に定評がありますが、本人によれば長編に本分がある、との謂。
二部と三部の間の休憩で、私も「ネクロスコープ」上下を購入し、鵺さんいや夏来先生にサインして頂きました。

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最後には『ネクロスコープ』挿画の海野なまこさん新刊や、近日出版予定の森瀬さんの『未知なるカダスを夢に求めて』(ラヴクラフトで私が一番好きな作品!)の告知なども。
ドリームランドの地図にわくわくしました。
夏来氏はホームズ×クトゥルーもののアンソロジーの翻訳中だそうです。
そんなこんなで、イベントは穏やかに終了。

ちなみに『ネクロスコープ』、今下巻の1/3程まで読み進めているのですが、なんとまだクトゥルー要素が出てきていません!
かなり読みやすいので、読み終わったらラムレイの旧作にも手を出してみようかなと思っております。
夏来氏の翻訳書には、ラムレイなどクトゥルフものの他に、 ロバート・ブロック『サイコ』、スティーヴンスン『ジキル博士とハイド氏』 (創元推理文庫)などもあります。
見かけたら是非、お手に取ってみて下さいね!

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08

28

23:55
Wed
2019

No.0264

お顔をちょうだい 老婆の呪面

もともとホラーは好きですが、最近特にホラーづいている私。
noteにも、ホラー映画ネタで記事を書いてみました。

そしてもう2週間も前になってしまいますが、うかい亭の翌々日、友人知人が多数出展している、有楽町の交通会館で開催している「幻獣神話展」を、知人でゲームプロデューサーのこばん氏、CGアーティストのブン氏と観に行ってきました。
幻獣神話展は相変わらず素晴らしかったのですが、近くのギャラリーで幻獣神話展出展者の山田雨月さん個展が同時開催中で、そこにあった山田さんとるるい宴青木氏のコラボ帽子にロックオンされてしまい、翌日改めて買いに行ってしまいました・・・。
青木氏は以前からクトゥルフモンスターの帽子を編んでいるのですが、今回はブルガリアのお祭りに登場する「クケリ」をモチーフとした山田氏の「ムウムウ」デザインの帽子を編まれていて、それがなんとも可愛らしく、つい手を出してしまったのです。
それはともかく、交通会館の最上階が回転する展望レストランだとのことで、「レトロ喫茶東京」の新任ライター瑠璃さんが取材に行ってきたばかりの「スカイラウンジ」で、会場でばったりお会いした銀座オプティミストのまちさんも交えて会食。

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頂いたのは、「ふわとろチキンオムライス ボルドレーズソース(ハーフサイズ。スープ、サラダ、プティデザート、コーヒー付き)」

展望レストランは楽しかったけれども若干酔ってしまったのですが、ブンさんのあまりにも波乱万丈なエピソードに圧倒されっぱなしで、回転の酔いもどこかへいってしまうくらいでした。



そして、相方と次なる目的地の東京タワーへ!
お化け屋敷「お顔をちょうだい 老婆の呪面」が目的です。
ちなみに相方はホラー映画とか大嫌いで、一緒に観ていても「怖い」と途中で去ってしまうのですが、自分で体験する方は大丈夫という、ちょっと変わったタイプ。
東京タワーはいつぶりだろう。前回来た時は、水族館で主のような巨大ウツボに会いました。
つい二日前に行ったうかい鳥山亭と同じうかいグループの、とうふ屋うかいを横目に見ながら、東京タワーに到着しました。
祝日なのでそれなりに混んでいます。
さっそく地下へ。こちらは、運良くそんなに混んでいませんでした。

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部屋の中でVRゴーグルとヘッドフォンを付けて、ストーリーを体験してから、ウォークスルーへと進むようです。
待っている間、前のグループの男性二人組がものすごくギャーギャー叫んでいます。
「そんなに怖いのかな」と、ワクワクしてきました。
さて、いよいよ入場。
ペア3組の計6名で輪になって、スタッフさんの指示に従い、ヘッドフォンとゴーグルを装着しました。
ダイバーシティ東京プラザのMRお化け屋敷「コリドール」程ではないだろうけど、かなりリアルな体験ができるかな、と期待したのは、東京ジョイポリスの「生き人形の間 赫」がヘッドフォンだけだったのにかなり怖かったので、ゴーグルまで着けたら相当なのではないか、と思ったからです。
ゴーグルを着けると、妖しい仮面の手招きする古い長屋の間を通り抜け、古びた座敷へ。
囲炉裏端に車座で座る、仮面を着けた人々の姿が見えました。
暗がりから、出刃包丁を持った老婆の姿が現れて・・・。

これ以上はネタバレ防止の為、言わないでおきますね。
で、怖かったかどうかというと、「生き人形の間」には負けるかなあ、という感じでした。
音声が特に、臨場感がなかった為かと思われます。
むしろ、ウォークスルー部分は短かったですが、結構怖かったかな。
「(6人)一緒に行かれますか?」とスタッフさんに聞かれて、どうせなら、と2人で行くことにしたのですが、短い割にお化け何人も出てきたし。 
出口で仮面を着けて、スタッフさんが記念写真を撮ってくれます。

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後から知ったのですが、この後参加することになったゴシックバー・プラシーボ《真夏のホラーナイト!》の参加者の一人であるキャンドルアーティストの櫻井園子さんが、なんとここでMCをされてたそうなのです!
あまりの偶然にびっくり。

お化け屋敷を出て、メインデッキで「天の川イルミネーション」&プロジェクションマッピングが始まるらしいので行ってみよう、と展望エレベーターへ。
天井にはきらきら光る、天の川のイルミネーション。

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少し待つと、映像が始まりました。
床や窓に、ひまわり畑や金魚、花火などの映像が投影されます。
割とあっという間に終わるのですが、すぐにまた始まるので、何度でも楽しめます。
相方が撮ってくれた写真が、とても幻想的でした。

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一つ下の階では、「にしのあきひろ 光る絵本展」が開催中でした。
にしのさんの絵本は、キャラクターがちょっと好みではないのですが、世界観がとても素敵だと思います。
フットタウンへ戻り、お土産物屋さんを覗いて、マザー牧場カフェでパフェを食べて、帰路に着きました。

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次はどこのお化け屋敷に行こうかな。

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06

30

02:42
Sun
2019

No.0252

Neither/Neither Worldのこと

Neither/Neither Worldは、サンフランシスコのバンドです。ジャンルは、ダーク・サイケとかダーク・フォークなどと言われています。
日本では、インディーズレーベルSSE COMMUNICATIONSから1996年にCDアルバム「ABYSS」がリリースされました。
故・北村昌士氏の主催するSSE COMMUNICATIONSで、当時私は時々アルバイトをしていました。
報酬はCDの現物支給。
好きなバンドばかり所属していたレーベルでしたので、全くそれで構わなかったのです。
LIBIDOの故・成田弥宇氏の弟さん、成田昌彌さんとバンド活動をしたりしていた私ですが、その頃マリア・ガヴァメント嬢との朗読パフォーマンスユニット「散開星団」や「HAGIA+SOPHIA」の活動を始め、イベントのオーガナイズをしたりもしていました。
北村さんやZ.O.A.の森川さんといった、大ファンだったミュージシャンを恐れ多くもお誘いさせて頂いた、新宿URGAでのライブは満員となり、大成功を収めました。
そして、北村さんから「Neither/Neither Worldが来日するので、ライブを企画しないか」と持ちかけられたのです。

「少女の夢みる暗い童話の世界」というような、SSEの新譜紹介を見てこれは聞くしかない、と思い、バイト代として真っ先にNeither/Neither WorldのCDを希望した私。
CDを耳にするや、たちまち文字通り深淵から響いてくるような楽曲と、ウェンディの蠱惑的な歌声に魅せられた私には、願ってもない申し出でした。
「Missing Mass―虚空の聖域―」これが、企画したライブのタイトルです。

missingmass-flier

Neither/Neither Worldは当時、ボーカルWendy、ギターGrawer、ドラムスTim、ベースSean、ハモニカLemonという編成でした。
オランダ系アメリカ人のウェンディは、メンバーの誰よりも背が高く、強い眼差しと真っ赤な唇、レザーの衣装を身に着け、挑発的なパフォーマンスを見せてくれました。
にも拘わらず、それは微塵もエロスを感じさせることの無い、強烈なタナトスの香気を放っていたのです。

当時私は、三鷹にある木村龍氏の人形教室「いおぎい国天使商会」の講師もしていました。
ツアーの経費を節約する為、ウェンディ以外のメンバーが泊まれるところを探していたので、龍さんに相談し、教室に泊まってもらうことにしました。
龍さんの人形を見て彼らは感激し、ジャケットに写真を使わせてくれないか、というような話もしていました。


2004年 東高円寺UFO CLUB

初来日から数年間、彼らは毎年のように日本ツアーに来ていて、その度に会いに行き、オフの日には横浜のマリンタワーを案内したりしました。
ウェンディの旦那さんだという、車椅子のアーティスト、ピートが一緒だったこともありました。
家にプールがあるという話にも驚きました。
いつも来てもらってばかりなのだから、いつか遊びに行きたいな、と思っていたのですが、未だに私はアメリカに渡ったことがないままです。
そして、私の英語力は一向に上達しないままだったので、まともなコミュニケーションも取れないまま・・・。
最も、全然英語が出来ない龍さんはちゃんと彼らと仲良くなっているので、語学力なんて必ずしも必要なものではないのかも知れません。

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2008年 People's Records主催ライブ

彼らが日本に来ることが稀になり、いえ、もしかすると私が知らないうちに来ていたのかもしれませんが、何年かが経ちます。
私より英語に堪能なマリアちゃんは、アメリカに旅行したり、メンバーともやり取りをしていて、Neither/Neither Worldは今活動していないという情報を知らせてくれました。
先日、久しぶりにウェンディからメッセージが来ました。
新しい音楽を作っているのだけれど、病気になり、治療の為の募金を募っている、という内容でした。
すぐに、協力したいという旨の返信を送りました。
45ドルをPaypalで送ってくれれば、Neither/Neither Worldの限定版とお礼状が届くとのことです。
もし、募金しても良いという方がいらしたら、是非ご協力をお願いしたいと思いますし、そうでなくても彼らの音楽を聴いてみたいという方がいらしたら、是非購入してあげて下さい。
以下、メッセージの原文です。

I wanted to tell you we are doing a fundraiser for our new recording that the proceeds will go to medicine for me. If you want to donate it would be great. you can send paypal to wendybuildswebsites@gmail.com and you will get a special limited edition copy and a thank you note and limited edition neither neither world stuff :)

参考サイト

所属レーベルのプロフィール
http://www.zoskiasoundsrecordings.com/Artists/NeitherNeitherWorld.html

Facebook
https://www.facebook.com/NeitherNeither-World-151194284961956/

レコチョク
https://recochoku.jp/artist/2001020125/song/?narrow=0&sort=05

Rate Your Music
https://rateyourmusic.com/artist/neither_neither_world

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06

13

02:03
Thu
2019

No.0248

Fairy wish初夏のランチ会

9日、私が経営しているアートサロンカフェ《哲学者の薔薇園》の営業場所の一つであるサロン・ド・シャルーンオーナーの小松さんのお誘いで、長野県茅野市にあるロリータブランドFairy wishのランチ会に行って参りました。
Fairy wishのイベントにお邪魔するのは、2017年のクリスマスランチ会以来ですので、約1年半ぶりということになります。
Fairy wishのランチ会やお茶会などは2ヶ月に一度くらいのペースで開催されていますが、なかなかタイミングが合わなかったのです。
小松さんはほぼ毎回行っています。すごい。
今回は、お友達の黒色すみれのヴァイオリニスト、さっちゃんがゲストで来られるとのことで、それも楽しみでした。

当日は9:30に京王八王子付近で待ち合わせ。相方と二人で小松さんの車に乗り込みました。
いつも車の中で寝てしまうのが申し訳なくて、最近はまっている「サ行抜きコント」をしていたのですが、そのうち寝ていなかった相方が眠り込んでしまいました。
私も頑張って起きているつもりが、いつの間にか寝てしまってたようです・・・。

茅野駅で水鏡さんをピックアップして、会場のレストランのある山の方へ上っていきました。
ところが、目的地に着いた筈が、辺りは殺人事件が起こりそうな霧の山荘みたいな感じの場所。
おかしいな、と、相方が送ってくれた場所の住所をGooglemapに打ち込むと、全然違う場所が表示されました。
首を傾げながら、新たに指示された場所へ向かいました。
やっと、お店へ到着!
が、しかし。そのお店はオープンしている気配がありません。
なんと、相方が調べてくれたのは、過去のランチ会の会場だったと判明。
ガソリンの残量を心配しつつ、再度先程の道を辿ります。
やっとのことで会場へ到着したのは、当初の開始時間を30分程も過ぎた頃でした。
てっきり先に始めているかと思ったら、待っていて下さったみたい。
ご参加の皆様すみませんでした・・・。



会場はオーベルジュ・ドゥ・シェマリー、とのことでしたが、なんか看板が違うな、と思っていたら、オーベルジュテラと改名されたようです。
客室4部屋のこじんまりしたオーベルジュのダイニングは、高原らしく暖炉のある天井の高い部屋でした。

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デザイナー愛梨穂ちゃんとさっちゃんは、会場から17live配信してました。
オードブルは、丸いお盆のようなプレートの上に、絵画的な盛り付けがされていました。ハムは白馬豚だそう。

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続けて涼しげなガラスの器に入れられた、枝豆のポタージュ。ムースの上には菜花が散っています。

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メインがハンバーグかパスタ、という不思議な選択肢。私はハンバーグにしました。
前日から煮込んだ、濃厚なデミグラスソースが美味しかったです。
デザートプレートは、チーズケーキとバニラアイスの上に飴細工のもしゃもしゃが。

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食後に、さっちゃんによるヴァイオリンのミニ演奏がありました。
黒色すみれの新曲、サーカスの少年と少女のお話がとても気になったので、歌が聞いてみたくなりました。
さっちゃんの弾くヴァイオリンはとても楽しそうなので、見ているこちらもニコニコしてしまいます。

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集合写真!

それから、皆で倶楽部ギャラリーマザーツリー オープンガーデンへ向かいました。
このつい前日、PCのフォルダの整理中、数年前に近所の薔薇を撮った写真を見ていて、記憶よりも画像が不鮮明だったので、今ならもう少し綺麗に撮れるのに、と思っていたところ、小松さんから薔薇を見に行くらしいと聞いて、とても楽しみにしていました。

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ところが行ってみると、オープン時間の16時を過ぎてしまっていて、入れないとのこと。
ですが、オーナーの岩崎さんは、私たちを見て何かを感じて下さったらしく、ギャラリーに招じ入れて色々とお話して下さいました。
お話を伺うと、地域活性化の活動や、ネット上のアートの公募展など、様々な活動をされているようで、この日もフルートとピアノのコンサートがあったのだそう。
なんだかとても運命的なものを感じました。
薔薇がちょうど見頃だったのですが「この季節の薔薇は大地の力で咲きますが、秋薔薇を咲かせるには庭師の技術が必要なのです」というお言葉がとても印象的でした。

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急ぎ足でお庭を拝見させて頂きましたが、どの花もあるべき姿で、瑞々しく美しく咲いているように思いました。

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そして、茅野駅前のFairy wishのお店「ふしぎの森の洋品店」へ。
お店の中は可愛いもので溢れていて、もうどれもこれも素敵!
トリッチトラッチさんのすずらんのヘッドドレスやレースのバブーシュカは本当に魅力的でした。それにBell de Poupeeさんのお花のアクセサリたちも。

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愛梨穂ちゃんとさっちゃんと、前回も行ったはらぺこ家族というお店でご飯を食べてから解散。
帰りの車では、水鏡さん交えてサ行抜きコントやワードウルフをやっていましたが、最後はまたも爆睡してしまいました。小松さんごめん!
そしていつもお誘い下さってほんとに有難うございます。
次はいつ行けるかしら。
茅野の自然と触れられ、素敵な人たちとお会いできる、愛梨穂ちゃんの心尽くしの企画、とても楽しみです。

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Fairy wish「プリンセスレーシーボレロ」「エンジェルゴブランスカート」を着用してます。

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