Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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23

20:39
Wed
2022

No.0470

日光紀行・後編 華厳の滝、中禅寺湖

翌朝目が覚め、まずは階下にあるお風呂に入りました。
本当は露天風呂に入りたかったのですが、夜だけと決まっているようです。
お風呂はシルクの湯という白く濁ったお風呂で、お肌に良さそう。

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朝食はコンチネンタルスタイルで、スクランブルエッグとソーセージ、ベーコンなどが盛られたプレートに、パンとサラダとドリンクバー。
だいぶお腹いっぱいになりました。

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昨日とは打って変わったキラキラしたお天気で、絶好の行楽日和。
チェックアウトして近くのバス停でバスを待ちます。
この日のメインは、華厳の滝。
相方が滝好きで、楽しみにしていました。
というか予定はほぼ華厳の滝オンリーで、その後は早々に帰路につくようなので、少し物足りない気もします。

バスでいろは坂を通りましたが、思ったより気持ち悪くならなかったばかりか、変化する景色を存分に楽しむことができました。
中禅寺温泉のバス停でバスを降りると、ひんやりとした空気に包まれました。
滝への道の途中、二台の日産リープが止まっていて、華厳の滝ライトアップに使われているとの説明書きがありました。

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展望台から、流れ落ちる瀑布を眺めます。
もうちょっと近くから見たような気がする、と相方に言うと、エレベーターで下に降りられるとのこと。
エレベーターは有料で、大人600円です。
エレベーターを降りたところはトンネルのような通路になっていて、そこを抜けて滝の近くへ。

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といっても、少し近づいたくらいで、まだまだ滝までは距離があります。

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滝の周囲を巡る切り立つ岩肌が、自然の造形美を感じさせます。
戻る時に、通路脇に自殺者の慰霊碑を見掛けました。
電車のホームやビルから飛び降りるより、滝壺に飛び降りる方が、余程詩的な自殺方法だと思います。
(どんな自殺方法だろうが殺人なので良くはないですが)

華厳の滝から、お土産物屋を覗きながら、中禅寺湖の方へ歩きました。

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湖の横には、二荒山神社の大鳥居があります。
相方が、中禅寺湖は男体山の噴火で出来たと知り、「おっさんのおしっこみたいな……」などと嫌なことを言っていたのですが、そんな下品な妄想を寄せ付けないくらい、美しく澄んだ湖でした。

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湧き上がる雲がドラマチックです。

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スワンボートに乗りたいな、でもこの寒さでは、と思い直し、湖畔のカフェにでも入ろうということになりました。
朝食のおかげでお腹は空いていなかったのですが、せっかくなのでコーヒーとアイスケーキを頼みます。

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相方はフルーツがぎっしり入った、フルーツティーを注文。

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しばらく休んでからバスに乗り、駅へ向かうことにしました。

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乗ろうとしたバスが発車してしまい、慌ててもう一台のバスに乗ったら満席で立つことになったり、降車駅を間違えて東武日光駅まで行ってしまって焦ったり(日光駅までは歩いてすぐでした)、急行の切符が売り切れていてやむなく次の電車にしたり、などのハプニングもありつつ、無事帰路に着きました。

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日光駅構内の顔嵌めパネル

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21

23:52
Mon
2022

No.0469

日光紀行・前編 東照宮

今年のお誕生日旅行は、候補として広島や隠岐の島などが挙がっていたのですが、予算的な問題などから近場で、ということで、日光になりました。
中学校の修学旅行で行った飛騨高山にも、何年か前に旅行に行きましたが、日光は小学校の修学旅行で行った土地です。
ずいぶん前のことですっかり忘れてしまっているので、もう一度行ってみるのも良いかなと思って、一も二もなく賛成しました。
いずれにしても私はあまり資料を見る時間も無く、いつも通り予定を立てたり手配をするのは相方の仕事です。

当日は浅草から特急に乗って日光へ。

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少し小雨がぱらつく日だったのですが、駅からターミナルに出て遠くの山並みを眺めると、しっとりとした空気が途轍もなく風情があり、雨で良かった、と初めて思いました。

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日光駅の駅舎は平べったい三角形で可愛いです。
名産品がゆばらしく、至る所にゆばやゆば製品が宣伝されています。
ちなみに、京都では「湯葉」ですが、日光では「湯波」と書くらしいです。
お昼を食べようと、駅前のらんぶるというレストランに入りました。

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メニューを見ると、特製ゆば丼とゆば天丼というものがあったので、私はゆば天丼、相方はゆば丼を注文してみました。

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お味噌汁と漬物付きで1000円でしたが、かなりボリューミーで、何とか食べきりました。
ゆばはほとんど無味で、たれの味で食べるような感じでしたが、さくっとしていて美味しかったです。

お食事の後、東照宮に向かって歩きます。

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途中にあった小祠と紅葉がとても良い感じだったので立ち止まったら、相方が写真を撮ってくれました。

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有名なレトロホテルの金谷ホテルです。行ってみたかったなあ。

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その向かいには天海僧正像。
神橋を眺めつつ石段を上り、東照宮の境内へ。

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紅葉は終わりつつあるとはいえ、まだまだ綺麗でした。

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途中の芝生に、誰が作ったのか、紅葉でできたハートマークがありました。かわいい。

かなりの人が来ていて、さすが観光地、と思ったのですが、ちょうどランニング大会が開かれていたようで、ランナーが走ってくるのを見守る人々が並んでいます。
それを尻目に東照宮へ。

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神厩舎の三猿を含む猿の彫刻、五重の塔、陽明門など、修学旅行で見ている筈だけどこんなだっけ?と思いながら見学。
修復されているのか、陽明門など真っ白でキレイ。

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眠り猫もとても綺麗に塗られていて、ライトアップされているのですが、その周りの動物たちの彫刻は色褪せたままで、扱いの差を感じました。

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唐門が渋くてかっこ良かったです。
チェックインの時間があるから、と相方に急かされて全部見切れないまま、宿泊のホテルに向かうことに。
歩いて行ったのですが、予想より遠かったみたいで、若干不機嫌になる相方。

途中、石造りの小さなゴシック聖堂がありました。

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J.M.ガーディナー設計の、日本聖公会 日光真光教会礼拝堂です。
中に入ってみると、祭壇はまるでカトリックの聖堂のような作りで、ステンドグラスには四人の福音書記者などが描かれていました。
荘厳なひとときを過ごし、再びホテルへの道を辿ります。

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金谷ホテルベーカリーなどを過ぎ、暗くなってきた頃にホテルに到着。
チェックインし、お部屋でしばし寛いでから、ディナータイム。

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鴨肉の燻製は、2種類の鴨の食べ比べ。

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サラダは、トマトがすごく美味しかったです。

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コーンのポタージュ、そしてメインはニジマスのサフランソース。

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デザートは2、3種類を選べるというので、洋ナシのタルト、キイチゴのムース、プラムのワイン煮を選びました。
露天風呂があるというので行ってみたかったのですが、寝落ち状態でぐっすり眠ってしまいました。

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08

30

02:59
Tue
2022

No.0456

茨城遊行・後編 シビックセンター、御岩神社

翌日は朝9時台にチェックアウトし、これもレトロ喫茶の「トロピカル」に向かいました。

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南口には水戸納豆像が!

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昨日行ったプロカフェの更に先にあり、ちょっとベースタウンにありそうな、横に長い建物でした。

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レトロな雑貨やアーリーアメリカン調の看板、古い自転車などが飾られた店内はどこかノスタルジック。

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私はコーヒー、悠雅くんはクリームソーダを注文し、ナポリタンスパゲッティをシェア。
甘めのケチャップがモチモチした麺に絡んだ、理想の喫茶店のナポリタンでした。

電車に乗って日立へ向かう途中の大甕という駅が悠雅くんの実家の最寄り駅だと聞き、思わずホームを撮影しました。

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30分程で日立に着くと、駅舎は海が眺められるように一面のガラス張りになっています。

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記事を書くのに調べていたら、アニメ作品などでお世話になっている笠松咲樹さんが、かつてスタッフとして関わっていた建築家・妹島和世氏の設計と分かって驚きました。妹島和世さんは日立出身なのだそうです。

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駅前にあるフジテレビ社屋のような球形のプラネタリウムを備えた、日立シビックセンターという建物に向かいました。
8階にある科学館サクリエは、様々な体験型の展示があり、科学を遊びながら学べるようになっています。

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光るところをタッチして点数を競ったり、片足で立ったまま声の指示に従ったり、立体物の影の形が回転すると変わるのに驚いたり、などなどたっぷり楽しみました。
地階では夏の特別イベント からくり・コロコロ展を開催中で、木製の様々なおもちゃの中でも一番面白かったのが、木のボールが転がることでメロディを奏でる装置。

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楽譜に従って木の板を組み替え、別の曲を作れるのですが、楽譜は「ちょうちょ」「きらきら星」のような童謡ばかりだったので、ヴィヴァルディの「春」の冒頭部分を作ってみました。
上からボールを落として最後までメロディが奏でられた時には、かなりの達成感を味わいました。

次の目的地は、バスで35分の距離にある、御岩神社。
実は平日ダイヤで調べていたのに、この日は休日ダイヤだったのでもう時間がないかも、となりかけたのですが、折角来たのだし滞在時間が短くても行こう、とバスに乗り込みました。

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御岩神社は不思議なところで、すべての社の祭神を合わせると、なんと188柱を祀っているそう。
そして神仏混淆の霊場でもあり、大日如来像や阿弥陀如来像も祀られているそうです。

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あちこちの神社を見てきてはいますが、御岩神社の参道に足を踏み入れると、空気が変わるような感じがありました。
和歌山の熊野大社に行った時も、同じような感覚を持った覚えがあります。

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本当にたくさんの神様が祀られているようで、入口すぐには祓戸神社があり、奥に進むと斎神社、かびれ神宮などの社があり、三本杉などの神木、道祖神として祀られている大きな石、など見所には事欠かない状態です。

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降り注ぐ光までが、神々しく感じられる場所でした。

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残念なことにバスの時間が限られていた為、30分くらい駆け足で回って、帰路に着きました。
日立駅に戻り、駅舎にあるオーシャンビューを楽しめるシーバーズカフェに入ることにします。

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少し待って、席に案内されました。
隣の席の人が頼んでいる山のようなビジュアルのスイーツがすごいなと思って横目で見ていたのですが、どうやら名物のスペシャルボルケーノのようです。
ボルケーノは英語で火山のこと。見たままですね。
が、悠雅くんがスイーツは要らないというので、タコライスを頼んでまたシェアすることにしました。


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ドリンクは私は例によってコーヒー、悠雅くんは限定メニューを。
ボトルに入った、とてもインスタ映えのするビジュアルです。

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窓から眺める海は、夏の思い出を締め括るに相応しく、穏やかに揺蕩っていたのでした。

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08

28

03:08
Sun
2022

No.0455

茨城遊行・前編 アクアワールド


今回の旅行のきっかけは、友人の声優、皆川奈保子ちゃんと「海に行こう」という話になったことでした。
湘南生まれで夏といえば海、という価値観の私ですが、ずっと忙しくて遊びに行けていなかったので、大洗に行きたい、というなほちゃんの話に乗っかった形です。
ただ最近の私の悪癖で、直前まで打ち合わせをしないでいたら、なほちゃんが体調不良で海は難しいかも、とのこと。
ちょうど悠雅くんも最近熱中症になりかけ、昼間の海はきついかも、と行っていたので、大洗水族館メインに行くことになりました。

朝、東京駅から出発する長距離の路線バスに乗り込み、水戸まで2時間。
寝ようかと思ってましたが、結局そんな暇もなく到着。

駅を下りて広場に出ると、時計台の下に温泉にありそうな東屋があります。

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その近くにある水戸黄門像が、よくテレビ実況などで映るのだそうです。

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アクアワールド行きのバスは1時間1本くらい。
予定のバスを時間を間違えて遅らせてしまい、プロカフェというレトロな喫茶店で、モーニングを頂くことに。

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ここは西武百貨店跡地だそうです。壁画が描かれています。

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グラタンにサラダ、トースト、スープ、ドリンクのついたセットを注文しました。

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その後少し時間があったので、通りがかりにあった水戸市平和記念館へ立ち寄りました。
係員の方が「若い方が珍しいですね」と仰います。ほとんど人が来られないのだとか。
博物館や美術館ではじっくり見る方なので、物足りないながらもバスの時間が気になり、ざっと見て離脱。

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穴の開いたシャッターが!コンセプチュアルアートのよう。

なほちゃんと連絡を取りながらバスに乗ってアクアワールドに向かいましたが、大洗磯前神社の辺りからかなりの渋滞。
バスで40分くらいのはずが、結局2時間程も掛かりました。

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アクアワールド前で無事なほちゃんと合流し、予約番号を見せて中へ入ります。
それにしても人の多さにびっくり。地元民の二人によれば、他にあまり行くところがないのだとか。
アクアワールドの建物はなんと、7階建て。
イルカショーに行こうとしたらもう満席とのことでしたので、諦めて館内を回ることにしました。

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イワシの群れがキラキラしている大水槽を抜け、クラゲエリアに到着。

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クラゲを堪能してから、深海魚エリアへ。

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その次がサメやマンボウのエリアで、正面から顔を撮って欲しい!というなほちゃんのリクエストでサメを何枚か撮影。

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そしてイルカショーがそろそろ始まるかな、とショーエリアに駆け付けましたが、なんともう満席。
諦めて元のフロアに戻り、少し休憩することにして、なほちゃんが買ってきてくれたドリンクを飲みながら休憩しました。

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カフェにモニターが設置されていて、イルカのショーが見られることが分かり、ここで休んで良かったね、と言いながらショーを見物。

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7階まで登ると、そこは展望フロアのようになっていて、海を見下ろすことができます。

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悠雅くんが探し回っていたペンギンを見に外に出て、それからお土産物屋さんを覗きます。

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海に降りられないかとしばらく堤防沿いに歩きましたが、テトラポットが積まれていてどうやら簡単には降りられなさそうです。

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バスに乗り、水戸駅へ戻ることにしました。
行きか帰りにバスを降りて、大洗磯前神社に行ってみれば良かったな、と後から思いました。
海に立つ鳥居が見てみたかった!
水戸駅に戻り、駅ビルエクセルのキッチン寅家にて晩御飯。

そしてなほちゃんと別れ、悠雅くんの高校時代の思い出話などを聞きながら、南口のアパホテルへ向かいます。
ホテルでは、シティハンターの映画など見ながらベッドでごろごろしていて、そのうち寝てしまいました。

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07

25

00:23
Mon
2022

No.0450

京都旅景・後編 マリアの心臓

翌日は10時にチェックアウトし、私の好きなイノダコーヒの八条口支店があるというのを悠雅くんがリサーチしていてくれたので、そちらに向かいます。

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モーニングの私はロールパンセット、悠雅くんはハヤシライスを注文。
その間も祥子さんとやり取りし、大阪の写真家さん、タガワさんに車で迎えに来て頂きました。
祥子さんの泊っているホテルに行くと、まだ支度が出来ていないとのことなので、先に私たちだけマリアの心臓近くの三千院に送って頂くことに。

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石段を上がり、拝観料を支払って客殿へ。

三千院の客殿は撮影禁止。

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ひんやりとした涼しさの感じられる庭園を眺めたり、ご本尊の薬師如来にお詣りしたりしました。

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お庭は苔が美しいです。

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三千院を出て、マリアの心臓へと、川沿いの坂道を下っていきます。

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横には茶店などが並んでいますが、閉まっているお店も少なからずあり、よくこんな場所に人形美術館を作ったなあ、とつくづく感心してしまいます。
通りすがりのお客様が入ることは、まずないのではないでしょうか。

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雰囲気の良い階段を発見。

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そうしているうちに、悠雅くんがごくごく小さな看板を発見。
これは確かに、分かりにくい。

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小道に入って数十m進むと、日本家屋が現れました。

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妖し気な壁画が描かれていたり、入口には等身大の奈里多究星氏の人形が何体も立っていたりと、見るからに只事ではない雰囲気を醸し出しています。
奈里多氏のアトリエが三鷹にあった頃、木村龍さんと一緒に遊びに行ったことがあるのですが、今はどうされているのかな、などと思いながら中へ。
(調べてみたら、今は八戸でご活躍されているようでした)

荷物を入口でお預けして、貴重品のみ持って入るのは玉川学園の展示と同じスタイル。
中は圧倒的な密度でした。
渋谷に「マリアの心臓」があった時に使われていたケースや展示台が、所狭しと置かれ、ビスクドールや日本人形、創作人形等の貴重なお人形がぎっしり。
部屋は複数あり、廊下にもびっしりと絵画作品が飾られていて、どこを取っても全てを見切れないくらいのボリュームでした。
一通り一階を見てから、階段を登って二階へ。
こちらは天野可淡さんを中心とした創作人形がやはり隙間なく飾られていて、スペースも細かく仕切られています。
可淡ドールは玉川学園にいた子もいれば、まだ見たことのなかった子もいて、佐吉さんの収集能力に改めて感服しました。
奥に行く程、立って通れないくらいの低さとなり、這いながら鑑賞するという凄い空間でした。
2階の最も奥のところに、白いヴェールに包まれたルナリアちゃんが飾られていました。
こんな遠く離れた地で再会するなんて、と、不思議な気持ちになりました。
お目当の天乃彩さんの絵を予約させて頂き、お茶とおはぎをご馳走になって、バスの時間もあるのでそろそろお暇しましょう、と出たところで、ちょうどやってきた祥子さん、タガワさんと遭遇。
お写真を撮ってお別れしました。
一瞬でも、お会いできて良かったです。

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バスに40分ほど乗り、京都に戻りました。
あとはお土産を見繕ったり、ぶらぶらしながら新幹線の時間まで過ごそう、という予定です。
と言ってもそれなりに時間はあるので、京都タワーに行ってみることに。
展望台チケット割引販売、の掲示を見て、展望台に登ってみることにしました。
京都の街並みが四方に広がり、無料の望遠鏡を覗くこともできて、昨日行った伏見稲荷大社や八坂神社などを確認。
もうちょっとお寺とかあちこち行きたかったな、と思いながらも、新幹線で帰宅したのでした。

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