Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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05

30

00:36
Thu
2019

No.0245

勝手会 不思議な「人形」のお話

少しお時間が経ってしまいましたが、水の研究家である小羽田健雄氏にお誘い頂き、5/14に勝手会という異業種交流会にて、人形についてのお話をさせて頂いてきました。
3、40分程の時間とのことでしたが、会場が居酒屋ということでしたので、そんなに落ち着いて話を聞いて頂ける環境ではないだろうな、という予想はできました。
人形を持ってきて欲しいとのことでしたので、私の作った人形の中では割と新しい子である「美珠」ちゃんを連れて行くことに。
畑違いの方々から見た人形のイメージ、等にも興味があったので、対話形式を取り入れようとも考えました。

当日はぎりぎりに到着できるかと思っていましたが、少し遅れてしまい、着いた時には皆さん飲み始めていました。
早速人形を取り出して、お話をスタート。
以下は、前もってお話する内容をまとめておいたメモです。

**********
①自己紹介10分

★人形に興味がありますか?人形のイメージは?

人形作家としてのキャリア
和光大学人文学部芸術学科卒業
天野可淡さんを知って人形を作りたくなる
吉田良氏の人形教室ピュグマリオンにて3年半学ぶ

★一体作るのにどれくらいかかるでしょう?

一体目半年、二体目、三体目と作って、横須賀でグループ展
神田にあったギャラリーサロンでの展示にお誘い頂く
一体目の人形を購入して頂く→現みうらじろうギャラリーオーナー
グループ展やチラシなど
演劇の舞台に師匠の人形の二代目として作成
木村龍氏の人形教室の講師
70体ほど作った
今は人形を作る人が増えたのもあり、依頼や展示のお誘いのある時くらいしか作らない

②人形概要、過去から現代の人形の歴史、創作人形について12~15分

★家に人形がありましたか?

元々は呪物的、宗教的なものだった
子供のおもちゃ、ままごと
フランスではファッションドール
ビスクドール(2度焼き)フランス、ドイツ。イギリスではなぜかワックスドール、コンポジションドール
日本では伝統的な郷土人形、張子人形、日本人形、文楽人形
他にもフランス人形、文化人形、蝋人形などなど
創作人形はドイツのハンス・ベルメールから四谷シモンへ
量産品はオオイケ、セキグチ、リカちゃん、バービー、ジェニー、ブライス、フーリップ、SD

★人形見せる。感想聞く、質疑応答。

人形の魅力とは?
様々な素材を組み合わせ、人の形にする。神の業の模倣。
動かしたり、着替えさせられる
モデル、被写体として

最近の子は人形で遊ばない?
骨董市で人形を出品しているが、皆怖がる
怖い=何かに反応している。負の感情から正の感情へ

③今後の展望5~8分

今は色々な表現があり、奇形的だったりグロテスクなものも
フェティシズムを公にできる世の中になってきたのかも
作家で食べていけているのは数%、それも教室を開講している
画家もそうだが、家にどんどん人形が溜まっていく
作家が、できるだけ創作で食べていけるように考えている
パトロンを募集したい
**********

やはり途中でお料理が運ばれてきたり遅れてきた方が入ってこられたりと、雑然とした雰囲気の中でのお話でしたが、20名あまりのうち何名かの方々には熱心に聴いて頂けました。
時間もおおよそ予定通りに終えることができました。

お話を伺ってみると、皆さん色々な分野の方々でしたが、辻村ジュサブロー氏、四谷シモン氏は大抵ご存知でした。
また、平常氏を知っていたり、幻獣神話展主催の一人、開田氏と親交がある方がいらしたりと、必ずしもアート界隈と無関係な方ばかりでもありませんでした。
それでも、美珠ちゃんに対して「怖い」という声が上がったので、まだまだ創作人形はじめ人形全般を広めていく必要があると実感しました。
人形についてのお話ができる機会が増えるといいな、と思う一方、私自身ももっと人形のことを勉強しないと、とも思ったのでした。



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05

07

23:44
Tue
2019

No.0241

Kiss of Borken 3

詩人の汐野達治氏が、私の作ったお人形、深雨(ミウ)の写真を、ご自分の詩集の表紙に使って下さいました。



そのご縁で、明後日から京都で始まるグループ展にて、深雨を展示して頂くことになりました。
京都での展示は、数年前の昔人形青山さんでの個展以来だったと思います。
お近くの方、是非いらして下さいませ!

ちなみに「深雨」は相方が名付け親です。
彼のお気に入りの人形で、以前個展を開催した時に気に入って下さった方がいらしたのですが、彼がどうしても手放すことに反対した為、結局その方にはオーダーで別の子をお作りすることになりました。
そんな訳で、今回も展示のみの非売品となります。
**********
Kiss of Borken 3
5/9(木)-15(水)13-19(初日16-19、最終日13-17)、13(月)休廊
オープニングパーティ 入場料1000円

於:京都ライト商會
〒604-8036 京都市中京区寺町三条下ル一筋目東入ル
Tel:075-211-6635

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23

23:29
Wed
2019

No.0218

ねこの下僕展ありがとうございました!!

シェアスペースSENさんにて開催された「ねこの下僕展」、無事終了致しました!
私は搬入と搬出にしか伺えませんでしたが、場所の割に沢山の方にいらして頂いたようで、良かったです。
私が展示を始めた当初からいらして下さっているお客様が、何と群馬から!お見えになったようで、しかも入れ違いだったらしく・・・とても残念。

SENは古民家をそのまま使用したスペースで、写真で見るよりずっと素敵でした。

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お誘い下さったkomakoさんの和装アクセサリも常設で委託販売されていて、最近和洋mixコーデにはまっている私のまさに欲しいと思っていたカチューシャを、搬入日に購入させて頂いたのですが、SENさんに素晴らしい螺鈿細工の唐木のソファと椅子があり、そこでカチューシャに合うコーディネートで撮影したら素敵かも、と思い、最終日の20日には着物で行きました。

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横須賀に住んでいる妹が来てくれるというので、お昼過ぎに京急大津駅で待ち合わせ。
小学生の二人の姪のうち、下の子は全身猫の模様の入ったお洋服で、気合を入れて来てくれていました!
会場に行く前、近くにある複合施設の焼肉屋さんでランチをすることに。
普段殆ど洋食屋さんかファミリーレストランしか行かない私には、焼肉はとても新鮮でした。そういえば実家でも焼肉に行ったことなど無かったような気がします。
母は先日初めて回転寿司屋さんに行って、勝手が分からず困ったとのこと。
私も数年前に友達に連れられて初めて回転寿司屋さんに入った時、何もかもが珍しくてはしゃいだ記憶があります(笑)。
上の姪がホルモンが食べたいと言うので一つをホルモン、他の三人はカルビのランチにしたのですが、食べ盛りの姪たちはそれでは足りず、2皿を追加。



それから妹のお友達と駅で合流し、SENに向かいました。
オーナーさん、出展者のSharon no Kazeさんとkomakoさんが出迎えて下さいました。
猫好きだというお友達も妹も、Sharon no Kazeさんのグッズが気に入ったようで、色々とお買い物をしていました。

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以下、展示風景は搬入時に撮影。

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左:CHIMIRUさんの羊毛フェルト。とてもリアル!中:きぬたさんのデフォルメが可愛いポシェットやがま口。右:柳すいさんのファンシーなイラスト。

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左:komakoさんの猫みくじ、可愛かった!私は大吉でした。右:渡邊萠さんの、紙風船のようなまん丸猫ちゃん。

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Sharon no Kazeさんのグッズ色々、盛り沢山。

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私の作品、左:ルリさんと長次郎がモデルの「猫陰陽」。右:ちびたがモデルの「おかめ猫」。

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私の作品、左:オブジェ額「猫宇宙」。右:油彩画「観察者」。

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床の間に飾ってあるものたちも、とても高級感があります。

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のれんのように下がっている小物たちは端切れで立体的に作られていて、とても精巧。妹がしきりに感心していました。

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玄関。

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門のところで妹が撮ってくれました。

近かったら度々行きたいくらいなのですが、遠いのが残念!
お近くの方是非サイトやFacebookをチェックしてみて下さいね。

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04

21:39
Fri
2019

No.0215

ねこの下僕展

開けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

さて、今年一発目の展示のお知らせです。
横須賀にあります、古民家のシェアスペースSENさんの、猫をテーマにした展示に参加させて頂きます。
旧作の油彩他、オブジェ額や鉛筆画など、小品を数点出展致します。
鉛筆画のモデルは、先日の生地にも書いた(こちら)おかめのちびた、古物の師匠でアーティストのマンタムさんの飼い猫のルリさんと長次郎。
マンタムさんも最近横須賀に引っ越しましたし、私の妹も横須賀です。
私自身も高校時代からちょこちょこ遊びに行っていたり、横須賀を拠点に活動していた劇団「劇派」の舞台に何度か出演させて頂いたり、初めてのグループ展も横須賀にあった画材屋さんのギャラリーだったりと、何かとご縁のある土地です。
横須賀といっても広いですが、シェアスペースSENの最寄駅は京急大津という駅で、私も初めて行くところなので、楽しみです。
お近くの方や、何かのついでがある方いらっしゃいましたら、是非お立ち寄り下さいませ。


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ねこの下僕展

2019年1月15日(火)~20日(日)11~16時
シェアスペースSEN
 神奈川県 横須賀市馬堀町1-21-1
 (京急大津徒歩7分)
TEL 046-823-7545
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ねこのモチーフを扱った作家様の作品が
期間限定でシェアスペースSENに集まります!
※1月16日(水)、Sharon no Kazeさんによるペットの似顔絵実演あり

出展者

きぬた
Sharon no Kaze
CHIMIRU
柳すい
由良瓏砂
渡邊萠
komako

写真から作るジャガード織りオリジナルペットクッション【ハグペット】

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16

23:44
Tue
2018

No.0198

玩具館 三隣亡 in 萬翠荘 搬入記

玩具館 三隣亡展が今回、愛媛県松山市で開催されることになった裏には、松山在住の人形作家・池田祐美さんの尽力がありました。
清水真理さんの人形教室の生徒さんだった池田さんと初めて展示でご一緒した時、ほぼ等身大のケンタウロスの人形を出展していたのに驚かされました。
その後もダイナミックな人形を創り続け、その為に溶接を習得するなど、アクティブさに圧倒されるばかりでした。
三隣亡代表の瞳硝子さんがまた、稀に見るアクティブな女性で、これまでも東京のみならず大阪、京都、群馬など様々な場所に「玩具館 三隣亡」を開いてきたのです。
この国指定の重要文化財である美しい建築物、萬翠荘での展示が実現したのも、このお二人の力があってこそでしょう。
私も何度か参加させて頂き、クトゥルフ神話風標本のシリーズが好評を博していました。
私は以前から蠟という素材に興味があり、イタリアや日本のアンティーク市でワックスドールを入手したりもしました。
製法を研究しようと思ったこともあるのですが、まだ人形の素材にするには至っていません。
が、今回蠟で標本風の作品を作ってみたらどうだろう、と思い立ち、ボックスアート作品を作成しました。

搬入日は10月9日。一ヶ月以上前から、相方に松山行きの飛行機を手配してもらいました。
直前までアンティークフェアがあったので、搬入準備は前日の8日のみ。
作品の最終仕上げをし、金具を付けて紐をかけ、物販の袋詰めをし、キャプションを刷ったり納品書を書いたりと作業しているうちに、出発の時間になりました。
始発の列車に乗って成田空港へ。
チェックインはWEBで済ませていましたし、作品も手荷物で持ち込めるので、後は飛行機に乗るだけです。

ここで間違いが起こりました。お腹が空いたという相方に、私も電車で酔って休みたいのでフードコートで朝食でも摂ろう、と提案してしまったのです。
最近、色々な準備などをギリギリで間に合わせるのに慣れてしまっていて、隙ができていたのだと思います。
荷物検査のゲートを通ったのが搭乗時間の5分前くらい。そこを出てやっと、搭乗ゲートまでまだかなり距離があることに気付いて走ったのですが、後の祭りでした。
搭乗口に着いた時には、もうゲートは閉まっていました。

航空会社のカウンターに引き返し、乗り遅れたと告げると、追加料金5000円で振替可能とのこと。
ほっとしてカウンター前の列に並びましたが、調べてもらったところ、当日の便に空席はなく、翌日の同じ便になるとのことでした。
一旦諦めてカウンターを離れ、他の交通手段を調べました。
しかし、バスも列車も時間もお金も掛かり過ぎて、現実的ではありません。
相方は、「行くのは諦めて帰りの飛行機とホテルはキャンセルし、荷物は宅配便で送ろう」と言います。
取り敢えず電話でホテルをキャンセル。有難いことに係の方の計らいで、当日キャンセル料を不要にして頂けました。
しかし、本当なら搬入作業を手伝いに行く筈のところ、自分のミスで間に合わなかったからといって、送りますので後は宜しく、というのは余りにも無責任ではありませんか。
三隣亡展の飾り付けは大変な作業です。参加者も多ければ点数も多い。増してや今回はいつものギャラリーではなく、広い洋館の一室です。
搬入日に間に合わないのは申し訳ないけれど、明日は初日。
考えてみたら明日の同じ便で行けば、作品到着は3時間程の遅れで済むし、当日の便で帰れるので帰りの飛行機のキャンセルも不要です。
それにもしかすると今日の便のキャンセルもあるかも、と僅かな望みに縋ってもう一度カウンターへ。
「キャンセルというのは無いんです」カウンターの男性はけんもほろろ。
こうなったら、と相方に必死に「明日の振り替えでいい?」と頼み込み、翌日の便に振り替えてもらいました。



つい先日、noteで「羽田と成田を間違えたけど間に合った話」というのを読んだばかりで、大変だなあと他人事のように思っていた私。
まさか自分にこんなことが起こるとは・・・。
先月の軽井沢行きの時にバスに乗り遅れたけれど、あれはまだ自分の不手際ではなかった。
でも今回は完全に自分のミスです。凹みました。
家に帰りつくと、今朝家を出てから6時間が経過していました。
片道2時間弱。遠いです。
少し寝て、それから現地でするつもりだった作業をしたりして、大して休む暇も無く、翌朝同じルートで再び成田空港へ。
今度はさすがに二人とも油断せず、無事飛行機に乗り込みました。

窓際の席で、地上の眺めが綺麗だなあと思いながらも殆ど寝ていました。
相方は雲の上の写真を何枚も撮っていたみたいです。
1時間少しで松山空港に到着。小雨が降っていました。
リムジンバスに乗り、萬翠荘近くのバス停で降ります。
Googleマップを頼りに高台への道を辿ると、程なくして見えてきたフランス式の洋館。感無量とはこのことでしょうか。



既に観光客でざわつく入口を通り抜け、三隣亡メンバーへの挨拶もそこそこに会場に入りました。
明るい光の差し込む手前の部屋はワークショップもできるスペースになっています。

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展示室は素晴らしく、その空間を埋め尽くす皆の作品は更に素晴らしいものでした。

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でも、感激に浸っている余裕はありません。
スペースを空けてもらって4点の作品を飾りつけ。
物販用の小物やアクセサリなども設置して、漸く緊張の糸がほぐれました。

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萬翠荘の敷地内には、夏目漱石が下宿していた小料理屋「愛松亭」跡地に建てられた喫茶店「漱石珈琲店 愛松亭」があります。
お腹も空いたので、通りがかりに見かけたその店へ、行ってみることにしました。

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レトロモダンですっきりした店内には、漱石の書籍なども飾られています。

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メニューにはうどんにピザ、パンケーキやパフェなどの写真が載っています。
二人とも、じゃこ天うどんを頼みました。

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関西風なのか、とても薄目の澄んだ汁にもっちりしたうどん。
じゃこ天は素朴ながら、噛むと魚の旨みが凝縮されています。
そのうち三隣亡メンバーも何人かやって来ました。
食事を終え、デザートに坊ちゃん団子を頂きました。

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窓の外の緑を眺めてくつろぎながら、大分トラブルはあったけれども来られて良かった、と心の底から思いました。

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