Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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09

29

00:21
Wed
2021

No.0400

空に溶ける 闇に浮かぶ展レポートⅢ

レポートはⅡで終わりにしようと思っていましたが、Facebookに載せた記念写真が思いの外好評で、記録にもなるので残しておこうかな、と思ったので、レポートⅢでは出展作家様やお客様のお写真を載せていこうと思います。

在廊に関しては人それぞれに考えがあり、敢えて自分は人前に出ない、という作家さんも少なからずいらっしゃいます。

私は憧れの人形作家だった三浦靜香さんたちのグループ展が、レースに囲まれた非日常的な夢の様な空間で、当時は文字通り会場に入り浸っていて、今思うと迷惑な客だったかも知れません。
そんな場所を自分でも作りたいと思い、人形を作り発表し始めたようなところがあります。

ですので、会場でお茶やお菓子を出してお客様をもてなし、お話をするのが何より楽しみなのです。
今回は感染症対策の為、会場内で飲食は不可でしたが……。
一時期経営していたカフェバー営業も、その延長のつもりでした。

そんな訳でいつも展示の際には、お客様の長居・長話大歓迎という、普通のギャラリーでは考えられないような状態になります。
(他のギャラリーではやらないで下さいね)
お写真も、作品も自分も大歓迎です。バンバン撮って宣伝して下さいね、とお願いしています。
(これも、グループ展の場合私に限りますのでご注意)

とはいえあまり自分から撮ろうとは言わないので、後から考えたら貴重なお客様との2ショットを逃してしまったりもしていて若干後悔。。

この状況下に駆け付けて下さったお客様方には本当に感謝です。

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初日。作品を購入して下さった、青野さんと。

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初日。聖和さんと鶴川さんというレアな2ショットを思わずパシャリ。

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16日。在廊作家が9人中6人と多かったので記念写真
左から千帆さん、卯月さん、alkibacoさん、ナッツさん、瓏砂、瑠璃さん。

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16日。銀座での展示にいつも来てくれる、ゆみちゃんと。

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16日。千帆さんのモデルでもある、みかげさんと。

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17日。ギャラリートーク終了後。左から千帆さん、瑠璃さん、瓏砂、小松社長、松尾さん。

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最終日。遠路来てくれたなほちゃんと。

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最終日。瞳ちゃんと。写真家の吉成さんが撮って下さいました。

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09

25

01:51
Sat
2021

No.0399

空に溶ける 闇に浮かぶ展レポートⅡ

「空に溶ける 闇に浮かぶ」展のレポート第二弾は、それぞれの作家さんの作品紹介です。

こちらも、入って右の壁からご紹介します。

澁谷瑠璃さんの、中央に飾ったF50の大きな作品は「黄昏、あるいは二つの世界の裂け目」。

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アートコレクターズでご紹介頂いた記事にも、メイン作品としてこの作品の写真を載せて頂きました。
マンディアルグの「ダイヤモンド」を彷彿させるこの作品は、今回のテーマ「空に溶ける 闇に浮かぶ」の空と闇、どちらにも相応しいと思ったのです。

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その左側は、上段左から「ラスカ No.4」「視えるの」、中段左から「僕のお星さま」「ロストメモリー」「冥土のおみやげ」
その下の三点は額入りのポストカードで、会期中に何点か売れたので途中で入れ替えていました。

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右側は上段左から「エメラルドの戦士」「ViM」、中段左から「third eye」「透明 Ⅱ」、そして下段が「逃避行 ショパンと共に」

澁谷さんの絵は、額も合わせてご自身で作っているものが多いのですが、「視えるの」「僕のお星さま」「エメラルドの戦士」に関しては、ロサパルティでお譲りしたパーツを使用して頂いています。
「逃避行 ショパンと共に」は、最近澁谷さんが行っている、古い作品を燃やすという儀式で、燃え残った部分を展示した作品。
この作品が良い、という方が意外に多かったのが、興味深く思いました。
燃やす予定だった絵を一点、私も購入させて頂いたのですが、他にも20点以上の絵がありますので、今後ロサパルティのWEBサイトで扱わせて頂きたいと思っております。

次は、私由良瓏砂の作品コーナー。
収納スペースになっている扉と、その横の台の上です。

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上の板絵二点は錬金術をテーマとした作品で、「Rosarium Philosophorum」「Opus Magnus」
中央が今回の展示の為の新作「受難の果実」

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人形の顔は喜怒哀楽を現していて、顔が入っているのは、パッションフルーツの実を乾燥させたものです。
その右の丸い額が聖ルチアを描いた「闇の光」
その下が左から、暁の女神と夜の女神「Eos e Nyx」、シュレーディンガーの猫をモチーフにした「観察者」、木の妖精を描いた「ドライアド」
そして旧約聖書に題材を取った「エステル」と、アステカ神話の神をモチーフにした「ケツァルコアトル」
展示台の上の立体額は、オルフェウスの妻エウリュディケをモチーフにした「冥界の鏡」

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大抵展示の時には、いずれかの作品に人気が集まるのですが、今回は「観察者」と「冥界の鏡」が好評でした。

展示台の上部は、卯月螢さんの作品です。

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左から「アネモネの心」「花が咲くまで」

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左から「花束」「薔薇天使」

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上から「fallen tree #1」「fallen tree #2」
ペン画の表現が益々精密さを増していて素敵でした。
お客様も、近寄ってつくづく眺めている方が多く、「薔薇天使」は特に評判が良かったように思います。
また、物販で販売されていたドローイングも好評でした。
私も、大好きな時計草をモチーフにしたドローイングを購入させて頂きました。
ご自分であまり上手く作品の解説が出来なかった、と仰っていましたが、様々なメディアで発信されていますし、作品に向き合う姿勢もとても真摯だと感じます。
ペン画を描き始めた頃からずっと拝見していますが、ものすごく今後の活躍が期待される作家さんです。

展示台の上の真ん中は、緋衣汝香優理さんの作品。
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「セヴェリーンの愚行」

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「聖ルチア」

「セヴェリーンの愚行」はザッヘル・マゾッホの「毛皮のヴィーナス」をモチーフにした作品。
私はうっかりツイキャスで「ポーリーヌ・レアージュの『O嬢の物語』をモチーフにした」と言ってしまいました。
毛皮の下には、頭の代わりに乳房が6つあります。
「聖ルチア」は私の「闇の光」と同じく、目を抉られて拷問された聖ルチアをモチーフにした作品で、台座に顔があります。
この作品は実は、以前に私が企画した「ルリケ~聖遺物の表徴」という企画展の為に作って下さった作品なのです。

その左隣は、鏡野みづはさんの作品「裡なる緋の棲家」。

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重厚感のある黒い棺の表面は、美麗な装飾模様で覆われています。
内側は赤いサテンの布張り。
このままで展示する予定でしたが、展示のバランス的に、私の創った人形でロサパルティのマスコットの「深雨(みう)」ちゃんを中に寝かさせて頂きました。
サイズも誂えたように、ぴったりでした!

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ご覧になるお客様によく「素材は何ですか?」と聞かれ、恐らくカルトナージュ(厚紙)だと思いますが、がっしりしているので芯に木も使っているかも知れませんね、とお話していました。
後でみづはさんに伺ったところ、やはり薄手の板と厚紙を、交互に貼り合わせて作られているのだそうです。

左側の壁の一番奥は、ミカミまこさんのコーナー。

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左から上下の順で「どこかの海」「無題」、「居眠りをするSeraphim」「葡萄と鬼」

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左から上下の順で「二人の天使」「幻想館」、「助けに来た天使」「サルガッソ」「熾天使」

ミカミさんには、以前シャルーンで個展を開催して頂いたこともあります。
画歴は長くて、画材も画題もバラエティに富んでいます。
沢山の画像を送って下さった中から、今回のテーマに合いそうなもの、ということで選ばせて頂きました。
セラフィムの絵など、ルネサンスの宗教画のようで素敵です。
幻獣や妖怪を多く描かれている為もあってか、新作の「無題」に描かれた女性が、大地母神のようだという感想もありました。

左側の壁の中央は、akibacoさんの作品たち。

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上段左から「闇にうかぶ」「SENOBI」「kairos」

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上段「夜明け」と下段「INAI・INAI・BA~・BA!」

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下段左から「猫と一緒:挨拶」「猫と一緒:散歩」「猫と一緒:仔猫」「猫と一緒:儀式」「猫と一緒:睡魔」

奥野ビルの名所でもあるエレベーターが描かれた「kairos」が、エレベーターを降りてすぐ見える位置にあるというのは、計算した訳でもなかったのですが、お誂え向きでした。
初めての展示参加で奥野ビルで展示が出来たのをチャンスと感じて下さったそうで、運命の神であるカイロスを描いたというこの作品。私も一番気に入った作品です。
作品にはすべてストーリーがあり、お客様への説明や対応も素晴らしくて、チャンスをしっかりとものにされていたと思います。
その甲斐あって、作品も、多くの方の元へ旅立ってゆきました。

左側の壁の手前は、邑神ナッツさんのコーナー。
ロサパルティでは縫製をお願いしていますが、元々は文筆家ですので、「能の本」も物販で置かせて頂きました。

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出品作品は左から、着物リメイクコート「桑の実色の空の色無地コート」とワンピース「銘仙の花闇ワンピース」

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鉛筆画、左から「朋恵嬢の花闇」「毬子嬢の花闇」

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ドールドレス左から「ミルクホールのメイド服」「メイド喫茶のメイド服」

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ドール服の詰め合わせの「ゴブランバスケット」

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そして「闇に潜む欲張り黄金虫のティーコゼー」(画像が切れています、すみません)と、物販でその他のティーコゼーも。
ナッツさんの多才さが如実に表れている展示です。
オーダーも徐々に増えてきておりますので、もしドール服や着物リメイク服にご興味の方いらしたら、ぜひお問合せ下さいね。

そしてラスト、入口左横のスペースが、石田千帆さんのコーナーです。
タイトルは全体で「乙女宮」
主に、今は無き東大駒場寮で撮影したセピアがかったレトロな色調の少女写真を19点、展示しました。
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本当は一枚一枚にもタイトルを付けて下さったのですが、私の手元にその一覧が無いので、ご紹介できずすみません。
19点中6点に私がモデルで写っているのですが、お客様に当ててもらっても意外と間違える方が多かったのが、面白かったです。
千帆さんのモデルのほとんどは、私の友人知人でもあります。
その中で、女優の佐野みかげさんが宣伝して下さったお陰で、ファンの方が多く訪れて下さったのが、とても有難かったです。

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こちらは物販のキーホルダー

17日に行ったツイキャスのアーカイブでも、作品についてのトークをお聞き頂けますので、宜しければご視聴下さいませ。
その① 
その② 
その③ 

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09

23

22:21
Thu
2021

No.0398

空に溶ける 闇に浮かぶ展レポートⅠ

先週無事に終了しました、《哲学者の薔薇園》企画展「空に溶ける 闇に浮かぶ」。
今更ですが、ちゃんとした告知をブログではしていなかったことに気付きました。
特設サイトに詳細がございますので、宜しければご一読下さいませ。

展示概要は以下になります。

**********
ロサパルティ プロデュース
《哲学者の薔薇園》企画展
空に溶ける 闇に浮かぶ

◎参加作家
akibaco、石田千帆、卯月螢、鏡野みづは、澁谷瑠璃、緋衣汝香優理、ミカミまこ、邑神ナッツ、由良瓏砂

◎会期
2021年9月13日(月)~18日(土)12:00-20:00(最終日17時まで)

9月17日(金)19:00- 出展作家によるギャラリートーク 
※無観客、ツイキャス配信のみ
https://twitcasting.tv/antica_rosa

司会:松尾友雪

◎会場
銀座中央ギャラリー
〒104-0061東京都中央区銀座1丁目9-8 奥野ビル411号室
TEL:090-2919-8651
E-mail info@chuogallery.com

rosapartikoukoku01b.jpg
**********
12日の搬入は前の展示(お友達のふらんそわーずこげちゃとらさんの企画でした)の搬出終了後の18時から、とのことでしたが、30分くらい前に到着したらもう綺麗に片付いていました。
郵送組の荷解きを開始しましたが、ミカミまこさんの荷物がまるで何かを封印しているかのように、ビニール紐がぐるぐる巻きになっていてびっくり。
私がこの中から展示作品を選んで下さい、という意味でお伝えした9点を、すべて送って下さったのです。
レイアウトは事前に考えていましたが、会場を見ると一箇所の台の位置が固定になっていたので、変更を余儀なくされました。
まあ、これは想定内です。
ただ、点数も思ったより少し多かったので、あれこれ考えて何とか収まりました。
ナッツさんの飾り付けはほとんどakibakcoさんがやって下さいました。感謝。

私は毎日在廊していましたが、うち3日程は15時くらいの到着でしたので、澁谷瑠璃さん、akibacoさんが連日いらして下さり、お客様のお相手をして下さって、とても助かりました。

初日の人出がいつもより少な目とのことで、中村さんが心配していました。
その理由はやがて分かりました。
ギャラリートークの料金500円の記載を見て、展示を見るのに観覧料500円がかかると思われた方が多かったようなのです。

芳名帳のデータを元にDMをたくさん出したので、ずいぶん久しぶりの方が何人もいらして下さって嬉しかったです。

会場全体の写真と、それぞれの作家さんのスペースをご紹介します。
(入口を入って右側の壁から順に)

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中央ギャラリー入口

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ギャラリー全景

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澁谷瑠璃

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由良瓏砂

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上:卯月螢 下右:緋衣汝香優理 下左:鏡野みづは

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ミカミまこ

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物販コーナー

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akibaco

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邑神ナッツ

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石田千帆

作品のより詳しいご紹介は、次回のブログにて。

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09

18

01:42
Sat
2021

No.0397

クトゥルフ神話展4 狂先案内人


本日は企画展「空に溶ける 闇に浮かぶ」最終日ですが、今日から別の場所で始まる展示に参加させて頂きます。
千駄木のギャラリー幻で開催される、「クトゥルフ神話展4 狂先案内人」です。
ギャラリー幻のクトゥルフ神話展には、2019年に次いで、二回目の出展となります。

今回は、クトゥルフ友達の豚蛇さん鵺さんがご一緒の展示なので、とても心強いのです。
企画のar=ma氏、今村建朗氏、寺坂マヨ氏、hiroco氏とは、前回もご一緒しました。

前回はミ=ゴの模型標本を出品しましたが、今回も模型標本を作ろうかと思い、ゾス・オムモグなんてどうかな、なんて考えていました。
するとギャラリー幻の小林氏から、「今回は出展作品の原作小説を紹介するという趣旨です」と言われました。
それなら一番好きな、「未知なるカダスを夢に求めて」しかない!とカダスで立候補。

で、カダスを選んだならやはり縞瑪瑙の城を描きたいじゃないですか。
いや、模型作れたら最高ですけど、壮大なスケール感を模型で出すのはちょっと無理があるので。
で、水彩画にしました。
油彩画が描けたら良かったんですが、長らく油彩を書いていなかったのもあり、上手く描けるか自信が無かったので。

会期中に、ミ=ゴの模型標本も物販として持っていく予定です。
会期も半月くらいありますので、お時間ある方は是非!
**********
クトゥルフ神話展4 狂先案内人

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会期:2021.9.18(土)~10.3(日)
時間:14:00-20:00
休業日:火・水曜
美術出展:ar=ma、今村建朗、koti、寺坂マヨ、匿名の仮面、鵺、hiroco、豚蛇、三平硝子、由良瓏砂
書籍出展:黒田麓、鵺、豚蛇、みみぶくろ

企画:ar=ma、小林義和(Gallery 幻)
主催・会場:Gallery 幻
 〒113-0022 東京都文京区千駄木 2-39-11  

SNS用タグ:#クトゥルフ神話展 #狂先案内人
カフェ:コラボメニューあり
通販:9.25(土) 12:00より予定

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09

09

23:50
Thu
2021

No.0396

空に溶ける 闇に浮かぶ展ギャラリートーク、無観客開催に変更

《哲学者の薔薇園》企画展 「空に溶ける 闇に浮かぶ」の開催もいよいよ来週から。
ここに来て、ある程度予想は出来ていましたが、緊急事態宣言が延長となりました。
奥野ビルでも少し前にコロナ陽性者が出た等の話もあり、密を避ける為に、17日のギャラリートークは無観客で開催することになりました。

ちなみに、ギャラリートークは会場参加者が澁谷瑠璃、由良瓏砂。
ZOOM参加者がakibaco、石田千帆、卯月螢、邑神ナッツの予定です。
それぞれの作家の作品についてを中心としたトークをお送り致します。

以下、展示詳細を再度ご案内致します。
**********
ロサパルティ プロデュース
《哲学者の薔薇園》企画展
空に溶ける 闇に浮かぶ

◎参加作家
akibaco、石田千帆、卯月螢、鏡野みづは、澁谷瑠璃、緋衣汝香優理、ミカミまこ、邑神ナッツ、由良瓏砂

◎会期
2021年9月13日(月)~18日(土)12:00-20:00(最終日17時まで)

9月17日(金)19:00- 出展作家によるギャラリートーク 
※無観客、ツイキャス配信のみ

司会:松尾友雪

◎会場
銀座中央ギャラリー
〒104-0061東京都中央区銀座1丁目9-8 奥野ビル411号室
TEL:090-2919-8651
E-mail info@chuogallery.com

特設サイト
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8月25日発売の月刊アートコレクターズ 9月号に、企画展の告知を掲載して頂きました!
書店などで見かけたら、お手に取ってみて下さいね。

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