Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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05:40
Wed
2022

No.0449

京都旅景・前編 祇園祭

今回の京都旅行の目的は、大原にあるマリアの心臓での展示でした。
東京・町田で4月~5月に開催した「ウクライナ危機支援 受胎告知 人形展覧会」を大原でも開催する。しかもそれが大原での最後の展示になると聞き、これは行かねば、と思ったのです。
町田では数体の人形を展示して頂きましたが、大原には佐吉さんお気に入りの、ムーンストーンの瞳を持つルナリアという白いお人形を連れて行って下さいました。

友人の祥子さんが一緒に京都に行きましょう、と言って下さったので、予定を合わせて10、11日に行くことにしました。
せっかくなので祇園祭も見ようと計画。

が、なかなか祥子さんの予定が確定せず、私もいつもながら旅行を計画する余裕がなく、悠雅くんにほとんど一任することになりました。
ぷらっとこだまが安いのでチケットを買いに行くように言われ、JTBのカウンターで購入。
当日朝に電車を乗り継いで東京駅に向かい、首尾よく新幹線に乗り込みました。

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到着までは3時間ほどあるというので、寝ていくつもりでしたが結局眠れず、しりとりをしたり麻雀をしたり遊んで過ごしました。
京都に到着し、まずはお昼ご飯にしよう、と当たりをつけていた駅ビルのレストラン街に。
といっても不慣れな為行ったり来たりして、辿り着くのに時間が掛かってしまいました。

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「京都 ことこと」の私は「九条ねぎの衣笠丼」、悠雅くんは「大分県産ハモ天丼とすだち素麺」で腹ごしらえし、八条口のホテルヴィアインへチェックイン。

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疲れたので少し仮眠し、私は浴衣に着替えました。
ちょっと予定時間をオーバーして、電車で次の目的地の伏見稲荷大社へ。

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伏見稲荷大社は朱塗りの鳥居が延々と続くのだそうで、そういえばそんな写真見たことあるなあと思ってましたが、想像以上に延々と続いておりました。

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動画も撮るというので最初の方は解説しながら歩いていましたが、千本鳥居をくぐり抜け、山へと向かう鳥居まで来て、「この先は全部回ると2時間かかる」と聞いてびっくり。
その後の予定もあるので、引き返すことにしました。

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動画も是非、ご覧くださいませ。
【旅ログ】そうだ京都行こう【伏見稲荷大社/京料理 花咲 萬治郎】

電車を乗り継ぎ、次に向かったのは八坂神社です。

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ここで祇園際の神事が行われるとの情報を得ていたのです。
恐らく神輿洗式だと思いますが、その後の行列は中止だったので、なんとなく物足りない感じではありました。

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そして、この日の晩御飯を予約した、祇園 花咲 萬次郎へ。

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石畳のとても趣のある小径に佇む、築120年の町屋です。

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2階に案内され、掛け軸や花に見とれていると、女性スタッフさんが飲み物を勧めて下さいます。
こちらのお座敷には、舞妓さんを呼ぶこともできるそうです。

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もちろん我々はそんな贅沢はせず、日本酒と焙じ茶で乾杯。

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六角形のお盆に瀟洒に盛られた、前菜の数々。山桃がとても上品です。

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お造りのメインは鱧で、昼の天麩羅を少し頂いた時にも思いましたが、香ばしさが感じられます。
鮪、生湯葉もとてもしっかりしたお味でした。

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黒胡麻や蓬などを練り込んだ生麩に田楽味噌や酢味噌を乗せたものは、彩りも形も様々で楽しめました。

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羹は鯛のしんじょにパプリカ。

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天麩羅はオクラ、椎茸、鱧。この鱧がこの日食べた中で一番あっさりしていました。

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それから生麩麺。非常にもっちりした麺で、甘辛いたれが良く合います。

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そして赤だしとちらし寿司に、麩饅頭。
一品一品、ゆっくり出して下さるのがとても良かったです。
食べ終わる頃にはもうすっかり夜も更けていました。

駅に向かって、さて時刻を調べると、乗り継ぎに20分もかかることが判明。
「歩こうか」と一度は駅を出て、鴨川を眺めながらぶらぶら歩きだしたものの、私が早速迷ってしまい、やっぱり電車で行こうということに。
何とか無事、ホテルに帰り着きました。

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