Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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Sun
2018

No.0183

上野骨董市と盛り沢山な一日

8/10、マンタムさんに頼まれて上野骨董市はアウトローブラザーズのお留守番に行ってきました。
今年の夏はずっとそうですが、この日も台風一過の蒸し暑い日。
アルバイトを早退して山手線に乗ろうとしたところで、あれ、外回りで良かったんだっけ?と躊躇し一台乗り過ごす・・・。
何となく東の方は内回りな気がしちゃうんですよね。実際にはそこまで所要時間に差が無かったりもしますが。
あと2駅くらいというところで、乗り込んできた気障な感じのお兄さんにナンパされる事案が。
でも、ものすごくストレートだったので逆に好感が持てました。むしろ自分の曖昧な態度にうんざり。
「連絡先交換しない?」に「いえ、それはちょっと」みたいにごにょごにょ言ってたらサッと立ち去っていったんですが、きっぱり断れば良かったです。

現場に到着したのは14時を少し回ったくらい。
アウトローブラザーズのテントを開けるが早いか、近寄ってくるお客さん候補の人々。
平日昼間とあって人はそんなに多くありませんが、さすが日本有数の観光地、外国人の姿が目立ちます。
やはり盗難もありますので、お客さんの動きにはそれとなく注意しつつ、商品の整理をしたりその辺を片付けたり。



一人、買い物はしなさそうなのですが色々な品物を手にとっては眺めているおじさんが居ました。
古物のお客様にはこういう方、たまにいます。
中には単に話がしたいのか、ずっと喋ってる人もいるのですが、この人はたまに何か聞いてくるくらい。
サクラっぽいお客も結構有難いものなので、注意は怠ることなく、ぼつぼつ会話してました。
商品は値札の付いていないものも多いので、お客様から値段を聞かれたらマンタムさんに電話して確認し、何点か販売。
そのうち件のおじさんが「ハイ、倒れないように」と、いつの間にか手にしていた袋を渡してくれたのです。
中にはコンビニの、氷の入ったプラカップとポカリスエットのペットボトル。
わざわざ買ってきて下さったのです。気遣いに感謝し、有難く頂きました。
美術館帰りに寄って下さった文化村のY氏もスタバのコーヒーフラペチーノを差し入れて下さいました。
Y氏と待ち合わせていたモデルのお嬢さんが、衣装用にドレスと襦袢をお買い上げ。よくお似合いでした。
女性のお洋服やアクセサリは、似合う方の元に行くと本当に嬉しいんですよね。
それにしても、設営の時は長袖・ロングスカート・帽子・マスクで防備してたんですが、この日は油断して軽装だったので、日差しが結構辛かったです。



19時の閉店に向けて徐々に片付けていたのですが、18時50分くらいに若い白人女性が蓋付きのお茶碗のお値段を聞いてきました。
電話で値段を確かめると、それと合わせて計3つのお茶碗を購入されました。
割れ物ですから袋に突っ込むだけという訳にはいきません。
間に合わせの道具で何とか梱包し、お店を閉めたらもう閉店予定時間を40分程過ぎていました。
来週から始まる舞台の稽古場へ急がねばなりません。稽古場へは電車を乗り継いで1時間ほど。とりあえず予定より遅れる旨を連絡しました。
新宿で小田急線の改札を通ってから「あ、京王線だったっけ」と思い直し、駅員さんに説明して入場記録を消してもらい、京王線へ。
ところが無事京王線に乗り込み、駅名表示を確認すると、降りるはずの駅がありません!
何てことでしょう。電車は小田急線で合っていたのです。
仕方なく明大前で井の頭線に乗り換え、下北沢で小田急線に乗り換えました。
更に、充電器の充電が切れてしまいスマホの充電ができず、更に遅れるとの連絡もできず。
ほうほうの体で稽古場に辿り着き、最後の最後で稽古に参加。

帰りに眞澄さんの顔を見ようと、古代楼へ寄ったところ、隣のお店に居てもうすぐ戻るとのこと。
既に飲んでいた男性二人の間に座らせてもらい、シークヮーサーのソーダを頂きました。
男性の一人が「タイユバン・ロブションに行きたかった」と話していたので、今の1階の方には行ったことあります、などと言っていたら、フレンチ・レストランの話に。
ロアラブッシュやクレッセントの建物が好きだと話すと「良い物食べてるね」「私貧乏役者ですから、とか言いそうなのにがっつり食いついてくるんだ」と面白がって下さいました。
「自分のお金で行ってるみたいな顔してー」とも言われましたが、自分のお金で行ってるんですけどね・・・。
(フレンチレストランについてのブログはこちら参照)
更に舞台にも興味を持って下さり、なんとその場でチケットを購入して下さいました。
普段バーなどに行くことが殆どないので、こういう場での出会いや会話がとても新鮮でした。

かなり遅くなってから眞澄さんが戻ってきて、ご挨拶してから古代楼を離脱。
そして、帰りの電車ではまさか間違えることはあるまいと思っていたのに、またしてもミス。
急行に乗れば良かったところを、降りる駅を思い違いし一台見送って各駅停車に乗ってしまったのです。
電車運が悪すぎる日でしたが、色々な経験ができて非常に刺激的な一日でした。

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