Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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Sun
2019

No.0220

沖縄を巡る・中編 美ら海水族館、エメラルドビーチ

翌日は、ホテルからすぐの美ら海水族館に行く予定でしたが、見たいと思っていた沖縄のお墓がホテルの周辺に幾つもあったので、近くに行ってみました。
家のように入れるお墓というと、聖書の中に出てくるお墓を思い浮かべてしまいますが、お墓の形状は幾つかのタイプがあるようです。
いずれにしても大きいのは、風葬だったのが大きな理由なのだとか。
水族館の立体駐車場に車を停めたのですが、駐車場の大きさに水族館のスケールが窺い知れました。
水族館内は沖縄の海を再現しているとのことで、最初に磯の生物と触れ合えるコーナー。そして珊瑚礁の海へと続きます。



ここが素晴らしかったです。色とりどりの熱帯魚が泳いでいるのですが、水槽の左上から餌を与えているので、そこに魚が群がっているのです。
それぞれの魚は泳ぎ方にも特徴があり、数匹の群れで泳いでいる魚が多かったのですが、一斉に同じ動きをするのは絵本「スイミー」を思い出しました。
個別の水槽でも、鮮やかな魚や生き物が多く、見飽きません。

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水槽の上部からは、自然光が降り注いでいます。

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こんな幻想的な光景も。

この水族館の名物は、ジンベエザメとマンタ。
黒潮の海を再現した水槽では、彼等の姿が見られます。
その大きさに、思わず歓声を上げました。
「サメ博士の部屋」という資料室では、サメの生態についての詳しい解説がありました。

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サメのお産が非常に多様だというのがとても興味深かったです。
卵生・胎生・卵胎生と全て揃っているのみならず、胎児が二つある子宮を行き来したり出産前に顔を出したり、共食いしたりする種類もあるのだとか。
水族館内にはカフェ「オーシャンブルー」があり、そこでは魚たちを見ながら食事ができるというので、入ってみました。

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イルカショーなどの時間に間に合うよう軽いものをと、タコスボールとオニオンリングをつまみながらジンベエザメが泳いでくるのを待ちました。
苔が生えるのを防ぐ為、毎日掃除をしないといけないそうで、二人のダイバーが作業をしています。
イルカショーの時間が来たので移動しようかと思いましたが、一度水族館を出ると再入場できないようなので、ハイビジョンシアターの映像上映を見に行くことに。
3時間以上堪能し、本館を出てマナティー、ウミガメの飼育施設を見て、イルカショーのあるオキちゃん劇場へ。

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水族館全貌。

イルカショーも充分楽しめたのですが、イルカショーを見ると私はついダグラス・アダムスのスラップスティックSF「銀河ヒッチハイクガイド」を思い出してしまいます。
荒唐無稽で破天荒で滅茶苦茶面白いSFですので、ご興味のある方は是非読んでみて下さい。映画にもなっています。
美ら海水族館のある海洋博公園が、またかなり広大な公園なのですが、その端の方にあるのがエメラルドビーチ。
オキちゃん劇場を出て、ビーチの方へ歩き始めました。
ビーチが近付くにつれ、美しい白い砂浜とターコイズブルーの海が見えてきて、テンションが上がります。

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エメラルド色という程澄んだ緑ではないのですが、海の他の部分に比べて、明らかに緑がかっているのは、珊瑚砂の為でしょうか。

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ビーチには木陰にベンチがあり、相方がそこで休んでいる間、波打際で珊瑚や砂を拾って遊びました。

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この後は那覇市内にあるホテルに向かう他は特に予定を決めていないというので、緋寒桜を見に行こうか、などと相談しているうち、相方が「実は最近喉の調子が良くなかったのが、どうも悪化したようだ」と言います。
私も喉の腫瘍で緊急手術したことがあるので、それは大変と、名護市の耳鼻咽喉科へ向かうことにしました。
向かう途中に桜祭りの会場や、ナゴパイナップルパークの前を通ったり、道中の景色も楽しめました。
やがて到着した医院では、待合室にかなりの人が待っていて、3時間程も待たされることに。
待ち時間に脱出ゲームのアプリをダウンロードして遊んでいましたが、これがなかなか面白い。
ゲーム苦手な私ですが、サウンドノベルと脱出ゲームはやります。特に脱出ゲームは一時期、PCゲームにはまったことがあるくらい。
この時に遊んだのはあそびごころ。というメーカーの「星の森の修理屋」というゲーム。
パズルの難易度も程好い感じでしたが、この時はクリアできませんでした。
やっと診療してもらい、幸い腫れてはいるものの大事はなかったようで、薬を出してもらい、那覇へ向かいました。
予定時刻に3時間程遅れてホテルにチェックイン。
狭い部屋でしたがお風呂は比較的広く、部屋で過ごす時間がそれ程あるわけではない私たちのとっては、この方が有難かったです。
近くのお店で夕食にしようかと探してみましたが、居酒屋のようなお店が多く、相方も沖縄料理はそれほど口に合わないということなので、コンビニでスパムおにぎりを買って済ませました。


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