Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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02:16
Tue
2019

No.0224

てまりのおしろ

昨年末、吉祥寺を歩いていて、まるでジブリ映画に出てくるようなメルヘンチックな建物の前を通りかかりました。
「吉祥寺プティット村」と書かれたその施設について調べてみると、猫カフェ「てまりのおしろ」を中心とした、雑貨屋さんや飲食店などの入った集合店舗だと判明。
まるでテーマパークのようで、すごく楽しそうです。
私も相方も猫好きで、マンションもペットOKの物件なのですが、現状だと古物の在庫だの私の作品の素材だのが至る所にあって、飼うのが難しい環境なので、猫には飢えている状態です。
ちょうど猫の日の前日の2/21、別の用事で吉祥寺に行くことになったので、その前に寄ってみることにしました。
予約も出来るそうなので、18時に仕事が終わってから向かう為、19時に予約。
入場料1200円のところ、19時以降だと700円になるので、ちょうどいい時間です。

当日は吉祥寺駅で待ち合せたのに、相方が電車を乗り間違えて遅れるというので、先にお店に向かうことにしました。

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プティット村に到着。

まるで絵本の世界のような可愛らしい建物の、一番奥の小さな扉が「てまりのおしろ」でした。

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入って靴を脱ぎ、受付してから扉を開けます。
中の作りもとても可愛くて、壁の至る所に穴が開いていて、そこに猫が嵌まり込んでいます。

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予約の札の置かれたテーブルに案内されました。
テーブルの脇には丸く窪んだクッションがあり、中に長毛種の美しい猫が眠っていました。
メニューと一緒に置いてあるパンフレットを見て、ノルウェージャンフォレストキャットのリリーちゃんだと分かりました。

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美猫のリリーちゃん。

そこへ相方が到着。
ご飯を頼むことにし、ブレンドコーヒーとふわふわカフェラテ、キッシュプレート、フィッシュ&チップスを注文しました。
猫が手を出せないようにと、フードカバーも一緒に持ってきてくれます。
前に猫カフェに行ったのは結構昔で、どんな感じだったのかあまり覚えていませんが、ここてまりのおしろは、猫たちの抱っこは禁止。

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店内中央には、2階まで伸びる大きな木。

猫スタッフたちは人馴れしているのでしょうけど、あまりお客さんを気にせず気ままに歩き回ったり寝たりしています。
曜日や時間帯によってはかなり混むようですが、この日は何組かのお客さんがいたものの、比較的ゆったりしていました。
人スタッフさんが店内で時々猫たちをあしらってくれます。

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マンチカンのしなもんちゃんの首に、四角い箱のついた首輪をしているので、何をしているのかと思ったら、「プレゼントを運ぶ練習してるんですー」とのこと。
しなもんちゃん、プレゼント運び係に無事採用されたようでした。
しなもん&ろーるのマンチカン兄弟は、とても愛らしいのですが、あまり相手にしてくれませんでした。
他の猫たちも、おもちゃを見せてもあまり反応してくれません。
そんな中、相方が動かすねこじゃらしに激しく反応していたのは、マンチカンのみるくちゃん。

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みるくちゃんと2ショット。

猫たちはそれぞれ決まったご飯があるようで、一匹ずつ呼ばれてご飯を貰っていたのですが、食べている子の横から取ろうとする子も。
そんな中、ラガマフィンのシフォンちゃんは、おしろ一のお嬢様で、ご飯を食べたくても他の猫がいると食べないのだそう。
人スタッフさんも「シフォンさん、ご飯食べます?」とこの子にだけは敬語でした。さすがお嬢様!

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キッシュプレート。フードも本格的。

コーヒーはカップだったのにカフェラテは紙コップで運ばれてきて、何故?と思ったのですが、蓋を開けて飲んでいるとエキゾチックショートヘアのマッシュ君が机に飛び乗って来ました。
「コラッ」と言ってもお構いなし。ちょっとの隙に、カフェラテに鼻を突っ込んで舐めてしまいました。
「あーあ」と思いましたが、顔面が平らなマッシュ君、広範囲にミルクがついてしまったのか、しきりと顔をぺろぺろしているのが面白かったです。

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相方が構っているのはアメリカンカールのトミー君。
この子、昔実家で飼っていたサーシャに模様がそっくりなんです。ここまで似てる子は初めて見ました。
顔立ちが違うのと、サーシャは鼻は白かったけどトミーは鼻にもちょっと模様がある、という違いはありますが、体の模様もそっくり。
ただ、アメリカンカールの特徴として耳がくるっとなっているようで、それはサーシャにはありませんでした。
近所のお姉さんが拾ってきた子猫を、当時4歳だった妹が飼いたがって、私と一緒に貰いに行ったのでした。
サーシャと名づけたのは、周りの大人たちが「雑種だけどロシア猫の血が混ざっている」と言っていたから。
「ヨーロッパ猫だ」という人もいて、今思えばロシア猫だのヨーロッパ猫って何のことよ、という感じなのですが、当時は鵜呑みにしていました。
最初はミーシャにしようとしたのですが、男の子だと分かったのでサーシャにしました。(それも今となってはなんで?という感じですが)
彼は20歳位まで生きたので、大往生だったと思います。

「ナイトてまり」という、照明を落として暗くする時間もありましたが、猫たちの動きにさほどの変化は見られず。
そういえばここの女王のてまりちゃんに会わなければ、と、2階に行ってみたところ、居ました。
クッションの上でぐたーっとしていて、お疲れの様子。

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後で知ったのですが、てまりちゃんのお気に入りは2階のようです。
鳥籠に入り込んで丸まっている子もいました。

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2階の猫たちと遊んでいたら、あっという間に閉店時間の21時が来てしまいました。
おしろを出ると、もう他のお店は閉店していました。
今度はもう少し早い時間に来て、たっぷり楽しみたいと思います。



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