Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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01:40
Wed
2019

No.0234

まぼろし博覧会&伊豆遠足

伊豆にある私設テーマパーク「まぼろし博覧会」をご存知ですか?
公式サイトの紹介文を引用しますと、

ニューカルチャーの聖地「まぼろし博覧会」は、静岡県伊東市の伊豆高原にあります。お子様からお年寄りまで、みんなが無邪気な笑顔になれる「能天気」で「キモ可愛い」夢のパラダイスで、日々進化増殖しています。(敷地面積は甲子園球場や東京ドームのグラウンドと同じほど)

これだけだとイメージしづらいですが、この世に溢れる有象無象を集めて一緒くたにして展示しちゃった、という非常にカオスかつパワフルな空間です。
敷地内の一部に、マンタムさんが中心となって村崎百郎館を作り、そこに幻獣神話展などでお馴染みの人形作家さんの作品を展示していて、数年前に一度訪れたことがあります。
私が長年に亘って集めた演劇や展示のチラシなどが大量に溜まっていて、処分したいけれども捨てるに忍びない、どうしよう、と思っていたのですが、まぼろし博覧会なら引き取ってくれるかも、と館長のセーラちゃんに連絡してみたところ、引き取って頂けるのみならず、一緒に私の人形も飾って良いとのこと。
どうせなら普通の人形ではなくて、幻獣がいいなと思い、獣人ヤクシャ、魚人ダゴン、鳥人ケツァールのトリオを送ることにしました。
その子達をとりあえずケースに入れて下さったというので、確認がてら《哲学者の薔薇園》でツアーに行くことに。
どうせならまだ行ったことのない、姉妹館の「怪しい少年少女博物館」と「ねこの博物館」も梯子しよう、という計画を立てました。
参加者は海老名集合の小松さんチーム4名と田端集合の水鏡さんチーム3名、そして電車組のしゅたいなーさん豚蛇さんの9名。
以前箱根遠足の時は水鏡さんチームの到着が大分遅れたので、今度は出発時間に1時間の差を持たせ、11時ねこの博物館集合にしました。

我々海老名組は予定通り集合し、私が途中車酔いでダウンしつつも、メッセンジャーで連絡を取り合い、一番乗りとなったしゅたいなーさんに1時間程遅れてねこの博物館に到着。

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ねこの博物館は、一階はネコ科の動物たちの剥製オンパレードで、展示内容は結構充実していました。
二階は生きた猫たちがケージに入ったり首輪で繋がれていて、触ることもできます。更に、扉で仕切られたスペースの中では猫たちが放し飼いにされていて、触れ合えるようになっています。
その数40匹ほど。先月吉祥寺の猫カフェ「てまりのおしろ」で触れ合ったのと同じ種類の猫も何匹かいました。

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お休み中の札のあるケージが、かなり沢山あり、猫たちのメンテナンスもちゃんと考えられていると分かりました。
そこへ、修善寺在住のアマンダさんから合流希望のメッセージが。怪しい少年少女博物館で落ち合うことになりました。
その間にも他チームとのやり取りがあり、混乱しつつも何とか無事全員合流し、まずはお昼にしよう、ということに。
しゅたいなーさんの希望で「本家鮪屋 伊豆高原本店」へ向かいました。
伊豆高原駅付近の桜のトンネルが、今を盛りと咲き誇っていました。

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鮪屋では少し待たされましたが、全員同じテーブルに着くことができ、皆美味しい鮪や海鮮料理を堪能しました。

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豚蛇さんが、全員にボルボックスの入ったボトルをお土産に下さいました。ボルボックス知らなかったのですが、泳ぐ丸い藻なんですね。可愛い。

大人数だと特に誰かが問題行動を起こしたりしなくても何かと行動に時間がかかるんだなあと実感し、修学旅行って実は凄い統率力が必要なのではないかなどと思いながら、怪しい少年少女は諦めてまぼろしへ向かうことを提案、アマンダさんへもその旨連絡しました。
実際、まぼろし博覧会に着いた時には既に15時半過ぎ。
閉館時間まであと1時間半です。

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入口で出迎えて下さった館長セーラちゃんと記念撮影し、入口への階段を上り始めましたが、このアプローチ部分で既にみんな気になるものがあり過ぎてなかなか進みません。
チケット売場に辿り着いて、人数分のチケットを購入し、売店を通って温室へ。
まぼろしのシンボルとも言える、巨大な金色の聖徳太子像は、顔が少し朽ちはじめていました。

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前回無かったこれも巨大なペアの仁王像は、なんとスチロール製。
二階に上がると、ケースに収められた私の人形たちが居ました!

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セーラちゃんからは、とりあえずケースに入れただけなので、展示して下さいね、と言われていましたが、到底そんな時間はありません。
見届けたら次へと進みます。

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昭和の風俗を展示しているエリア、謎のペンギン密集エリア、シュールすぎるマネキン達が蔦の中に林立するエリアを通り抜け、村崎百郎館へ。

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魔術の道具や書物、メモの山など、濃密なディスプレイは、故人の部屋を再現したものだそうです。

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ここに展示されているマンタム氏作のオブジェ「カンパネルラ」は、《哲学者の薔薇園》がかつて営業していた武蔵小山TARUHOに置かれていたことのあるものですので、再会できて嬉しかったです。

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着替えたセーラちゃんが現れ、今建設中の新エリア「まぼろし島」を案内して下さいました。

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秘法館から来た特徴的過ぎるポーズのマネキンたちに着物を着せたら良い感じになったので、ここに展示するのだそうです。
残りのエリアも駆け足で周り、何とかかんとか17時の閉館時間に間に合いました。

近くにホテルを取っていたしゅたいなーさんを送り、私が晩御飯にと目星をつけていた、「うずわ」や、「専用ライター付き 火星人」なるメニューが気になりすぎる「楽味家まるげん」へ。
ところが、どうやらこのお店が気になる人が沢山いるようで、外に何人も並んでいます。
そこで、近くにあって空いていた「ナンクル」という洋風居酒屋に行きました。
ここも十分美味しくて安かったので、終わり良ければ全て良し、でも次は泊りがけにするかまぼろし一点に絞るぞ、と思いつつ、伊豆への旅は終わりを告げたのでした。

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セーラちゃんとご参加の皆様、楽しい時間を有難うございました。そして長時間運転して下さった小松さん水鏡さん、本当にお疲れ様でした!!



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