Rosa†Antica(ロサ・アンティカ) - アンティーク・レトロ雑貨店店主、女優、人形作家、由良瓏砂のブログ

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Fri
2020

No.0328

カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―、マクセルアクアパーク品川

H・P・ラブクラフト「異次元の色彩」を映画化した「カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―」が上映中というのを聞き、プラシーボのマスター大介さんと観に行きましょう、と計画。
大抵の上映館では8月20日のラブクラフトの生誕日が最終上映日で、この日にヒューマントラストシネマ渋谷に行くことになりました。
既に見たラヴクラフティアンの友人たちから「アルパカの肉は美味しいらしい」「アルパカの乳量は少ないらしい」などなど耳にしていたので、アルパカにめっちゃ期待していました。
ヒューマントラストシネマ渋谷はcocoti SHIBUYAの中にありますが、その向いの宮下公園がMIYASHITA PARKとして生まれ変わり、気になっているエリアだったので、映画館のある8階から見下ろすことができて、その変貌ぶりを目の当たりにすることができました。
9時半という早い時間に大介さんと待ち合わせ、消毒液で手を消毒の上、ソーシャル・ディスタンスを保ち一席ごとに空いたシートに着席。
まあ、そもそもお客さんがそこまで入っていませんでしたが。

冒頭でぐっと、映画に引き込まれました。
霧深い森の中を舐めるカメラ。音楽もカッコいい。
魔法円の中で、小五芒星の追儺儀式を行う、白いワンピースに黒いマントを羽織った少女。
水文学者に儀式を邪魔され、裸足のまま白い馬に乗って去っていきます。カッコいい。
が、家に帰り着き、家族の物語が始まると、妙な違和感がそこここに。
細かいところで衝突する家族たち。何をピリピリしているのか・・・。
隕石が落ち、ピンク色の光が照射され、家族皆が順々に奇妙な行動を始めます。
この演出も意味が分かりません。
緊張感を高めるなら、誰か特定の人がおかしくなっていくか、全員がおかしくなる中一人だけまとも、というのが常套手段だと思うんですが。
また、怪異が起こるんですが、この怪異も餌をやった筈のアルパカが小屋から逃げてその辺の草を食べているとか、弟が家の外でぼーっとしてるとか、Wi-Fiが不安定になったとか、シャワー浴びてたら触手のあるゼリー状の塊が出てきたとか(まあこれは比較的気持ち悪い)、ことごとく微妙過ぎる。
そりゃ田舎だしネットくらい不安定になるよ。ベストエフォートって知らないのか。

でまあ色々ありまして、付近は毒々しい色彩に染め上げられ、アルパカは可哀想なことになるんですが、やがて白一色の世界に。
ラストはとてもしみじみした、味わい深いものでした。
初めと終わり良ければ全て良い、のか・・・?

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終わってから前々から行きたいと思っていた、プールのある347CAFE&LOUNGEでランチ。

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イカ墨のパンを使ったクロックムッシュが、美味しかったです。
有楽町でやっている「混沌のクトゥルフ展」へ向かうという大介さんと別れ、私と相方はマクセルアクアパーク品川へ。
夏なので水族館に行こう、ということで、今まで行ったことのない水族館を調べてみたら、ここが出てきたのです。
どうやら品川プリンスホテル内にあるらしく、クラゲの水槽が充実しているというので、それを楽しみに向かいます。
ランチ中に予約して、到着してから少し待って入場。

入ってすぐに、海賊船を模したアトラクションがありました。
電飾で飾られて綺麗です。
その先には海の生き物を象ったメリーゴーラウンドが。

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しばらく眺めてから先へ。

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小さな水槽を幾つも配したフロアでは、天井にも壁にも床にも、水中の映像を投影していました。
その先にはカフェがあり、テーブルも水槽になっていて、魚の解説はボトルの中の紙に書いてあります。おしゃれ。

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ブラックライトでネオンカラーに光る珊瑚の水槽もありました。
更に先にはクラゲの部屋が。

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ここも照明を落としていて、ライトが様々な色に変化し、照らされるクラゲも色々な色に変わって、とても幻想的。
クラゲとキノコは似ているなあ、傘があるし毒があるし。なんて変なことを考えながら見ていました。

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なぜか、リクガメと一緒にカピバラがいました。カピバラ見ると心がなごみます。

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トンネル状の水槽では、エイやマンタが悠々と泳いでいます。

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その向こうには、ペンギンとゴマフアザラシ。
アザラシが少ないのは残念でしたが、タコに至っては姿も見ませんでした。仕方ない。
そのエリアにはカワウソの水槽もあり、巣の中から顔を出したカワウソの愛らしさに、たちまち人だかりが。
お母さんの携帯を借りた女の子がカメラを向けてカワウソを連写していたんですが、興奮して何度もシャッターを押し続け、優に500枚以上にはなっていたので、消すのも大変だろうな、と心配してしまいました。

最後にイルカショーを見物。
トレーナーさんを背中に乗せて泳ぎ回ったり、ジャンプして押し上げたり、イルカたちの賢さに皆拍手喝采しました。
売店を覗くと、やはりカワウソが人気者なのか、ぬいぐるみが沢山。
ぬいぐるみを買いそうにしている相方を牽制しつつ(うちにいっぱいいるので)お土産を見て回り、クラゲのマグネットだけ買って館を出ました。

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Wired Cafeに寄って、お茶をしてから帰宅。
夏を満喫した一日でした。

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